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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

仏教開眼 [2009年07月14日(火)] 

神はいるか。

僕は無神論者と呼べるでしょう。
無宗教であるのは間違いない。入信したことないので。

世の中から争いごとが絶えない。悪がはびこる。
神がいるならこの世から不幸が無くなるはずだ。
と、そう言って神の存在を否定する人がいます。
そんなはずがありません。
神があえて悪を組み込んだ可能性は当然ありえます。

なんで神が人ごときのために行動せねばならないのか。
神であれば人などどうだっていいと思うに決まってる。


僕は無神論者と言えるでしょうが、神の存在は信じます。
どんな生命も。どんな非生命も。神の存在を知覚できない。
僕の言う「神」とは、人型のそれじゃなく、宇宙全体という感覚に近いです。

さて、ある本を読んでいると、どうやら僕は仏教に近い考えを持っているらしいです。
仏教では、正邪や善悪や社会ですら相対化する。
「正」が正しいとか、「善」が善いとかの判断が、無い。
生きる意味すらも砂だ。

そんな空疎な生をそれでも生き続けるのが仏教の核らしい。
まさに僕の境地。
僕ってブッディストだったんですね。
「○○宗」とかはまったく興味ないですけど、今後仏教にまつわる本を集めようと思います。
そして早く宗教を開きたいと思います。
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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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