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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

「春の一大事」はいらない 


ももクロ春の一大事2013 星を継ぐももvol.2に参戦してきました。
西武ドームはサマーダイブ以来。
そこから多くの出会いがあり、少し感慨深いものがありました。

4月14日は松崎しげるさん、広瀬香美さん、坂本冬美さんというビッグアーティストとの共演。
しかもみなさんが披露した曲のすべてに「愛」という単語が含まれており、2013年のキーワードが「愛」であることを強調する演出でした。

今回ゲスト出演した歌手のみなさんは全員誰もが知ってるほどの有名人であり、しかもファンでなくても曲を口ずさめるスーパーメジャー曲を持っています。
そしてあの歌唱力です。
ももクロはまだまだ到底追いつけないし、一生かかっても追いつけないかもしれない巨大な壁を突きつけられました。
メンバー内で今一番歌がうまいとされる杏果ちゃんは今後これらの歌手の歌唱力を超越することができるのでしょうか。大変楽しみであります。

世間一般の誰もが『猛烈宇宙交響曲第七楽章「無限の愛」』を口ずさめるようになったら良いなぁ。



それと今回の不満は「もう春の一大事という冠はやめるべき」という点です。

震災後すぐということと早見あかり脱退という一大事があった2011。
横浜アリーナ2デイズとセットも曲目もがらりと変えるという一大事があった2012。
そして春の一大事と言えばソロ曲、ユニット曲の初披露の場でした。

では2013年は何が一大事なのか。
特に何もありません。
ソロ曲の初お披露目も無い。
一大事らしさも無い。
これのどこが「春の一大事」なのでしょうか。

もう2011と2012の春の一大事の衝撃を越えることは不可能なわけです。
その枠にとらわれず「ももクロ春満開ライブ」とかにしちゃえばいいんですよ、この際。




それと西武ドームでの公演も不満です。

ビジョンの映像と音と客席のコールがすべてずれてて、アンコールも全然揃わない。
ライブでの一体感も気持ちが高揚する一因です。
会場を大きくするのなら音響にも気をかけていただきたい。


まぁいろいろありますけど、あーりんと杏果ちゃんはかなり歌がうまくなってる気がするし、夏菜子ちゃんも安定してる気がするし、しおりんは13日の不調が嘘のようにしっかりした歌声に戻してきてたし、れにちゃんはかわいいし、期待値を下げて参戦した分期待値はクリアして楽しめました。

誕生日ということもあって夏菜子ちゃんから「坂本さん」と何度も私信がありましたし。


あと、帰りの電車で3さいぐらいの女の子が猛烈宇宙交響曲あーりんコスプレをしていて、それを見てあーだこーだ言うのがどうでもよくなりました。
ちっちゃい子が好きになってくれるアイドル。
ちっちゃい子が好きでいてくれるようなアイドルならだいじょうぶか、って感じで。


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テーマ: ももいろクローバーZ - ジャンル: アイドル・芸能