実存浮遊
映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。
2012.09.08 Sat. 06:01 :edit
うつ、映画、音楽
何から話そう。
うつ気質の話。
最近見た映画の話。
桃黒亭一門の話。
推敲する気力が無いのでこのままダラダラと書き進めることにする。
大変読みづらいかも知れないが、そんな方は原稿用紙約53枚の力作「世界が感情を取り戻す」をお読みください。
長すぎて読むの面倒でしょうけど。
故中島らも、宮台真司、松沢呉一、大槻ケンヂ、そして坂口恭平新政府総理大臣。
僕が興味を持つ彼らは「うつ気質」だ。
僕は精神医学というのをあまり信用していないので「うつ病」というのがどういったものか把握してません。
「牛乳飲んでセロトニン増やしておけばだいじょぶだろ。あと笑ってりゃあいい」ぐらいにしか認識してない。
なので「うつ気質」と表記しておきます。
彼らはとても頭が良い。
知識量がすごいということもあるし、それを我々に伝える能力も長けています。
そしておそらく世界の見え方も。
たぶん彼らは全員この社会に絶望している。
そしてこの世の「凄さ」も体感している。
そう。世界は凄い。そして「だからなんだ」という程度のものでもある。
銀河の誕生から生命の細胞のシステムの精密さまで、この世界はありえなさに満ち満ちている。
世界は素晴らしい!
宇宙の中では砂塵にも劣るほどの存在でしかない我々。風が吹いた程度で吹き飛ばされる我々。
だとしてもこの世界の素晴らしさは何も変わらない。
でもだからなんだ。
うつ気質の人には自殺念慮があるそうだが、僕は過去に一度だけ強烈に死にたくなった時がある。
もう動くのもつらくて身動きが取れなくなってしまった。
メンタル的にはこれまでそう言った事が無かったので運が良かったと言える。
ただ身動きが取れないほど気分が落ち込む時は数年に一度来る。
でもこれは寝れば治るのでうつ病とは言えないのでしょう。
もしこれで僕が彼らのような知力を持っていたとしたらうつ気質になっていたのかも知れない。
彼らの持つ世界観を所持できないのは残念だが、僕は僕なりに世界を見続けるしかない。
なぜこういう話をしてるかと言うと、ここ最近の僕は以前の僕とは違うような感じがするからだ。
一昔前の精神科医ならきっと離人感などで説明してくるんだろう。
ケッ!クソくらえだ。
そもそも鏡に映った人物が自分と証明できるはずが無い。
鏡に映った人物の心情は誰にわかると言うのか。
他人の心は誰にも見えないように、鏡に映った人物の心も見えないじゃないか。
そして我々はすべてが反転した社会に生きていないのだ。
精神科医は世界とのつながりを断ち切り社会に拘束しようとする看守だ!
哲学こそが世界とのつながりを補強してくれる!
あ、精神病院に電話しないでくださいね。
彼らは「正常」か「異常」か判断できませんからね。
彼らが異常だったらどうするんですか。
とここまで書いたらギャグなのかどうなのかもわかりづらくなってしまいますね。
僕はいつだってギャグに気付かれない男なのです。
まぁいいや。
ここ最近落ち込んでるんですよ、なんか。
きっと新しい仕事が始まるからでしょう、うん。
社会には当然絶望してますよ。でもそれはずっと前からだし、絶望したところでうつ気質になるわけでもなし。
体調が悪いせいかもね。
身体が弱ると心も弱りますね。
弱者に厳しい社会なんだなと痛感しますよ、ほんと。
【結論】 哲学が魂を救済する
さて映画の話。
この前『桐島、部活辞めるってよ』を見ましたけど、ひとつ書き忘れたことがありました。
神木隆之介くんが演じる映画部部長が塚本晋也監督の『鉄男』のドリルチンコのシーンを真面目な顔して見つめるシーンがあるんですけど、あれはまさにサブカル野郎を表したシーンだったなと。
「チンコがドリルになって回転する」なんて普通に考えると爆笑じゃないですか。
でもサブカル野郎はあそこに意味を見出そうとするんですよね。
映画部の顧問に「ゾンビは現実的か?」みたいな質問されて神木くんは反論してましたけど、おそらくサブカル野郎の多くは「ゾンビ=学生時代の自分」を重ね合わせたことでしょう。
だから一目見て「我々は先生側じゃなく映画部部長側だ」と判断できます。
そういう設定が細やかだったな、と思いました。
他に見たのはキャメロン・ディアス主演の『運命のボタン』という映画。
ある日届けられたボタンを押すと、知らない誰かが死ぬ代わりに10000ドルもらえる、というもの。
ちょっと内容が複雑でわかりづらかったです。
ボタンを押すことでキャメロン・ディアスが次の死ぬ候補になってしまうんですけど、それを回避する方法がアンフェアなんですよね。
あ、ネタバレしますけどたぶん見なくてもいいような映画なんで気にせずお進みください。
キャメロン・ディアスの息子の視覚と聴覚が奪われ、それと10000ドルとともに生きるか。
息子の視覚と聴覚が治る代わりにキャメロン・ディアスが旦那に殺されるか。
どちらかを選ばなければならない。
キャメロン・ディアスが自殺してはならないそうなのです。
どこかの知らない夫婦がボタンを押し、同時にキャメロン・ディアスは旦那に射殺されます。
円環構造ですね。
無駄に物語を複雑にしていますが、もっとおもしろくできたと思います。
例えば次にボタンが渡った夫婦を見つけ出してボタンを押さないように10000ドルをあげる展開もおもしろそうじゃないですか。
そしてその夫婦は悪い奴だから10000ドルもらって更に10000ドルを獲得しようとボタンを押そうとするんですよ。
なんて悪い奴らなんだ!
でもそのボタンはすでにキャメロン・ディアスの手によって爆弾装置に変えられていたんですね。
ドカーン。
というかキャメロン・ディアスは何者なんだ、こうなってくると。
あと最近びっくりしたのが『ダークナイトライジング』の悪役ベインって、『インセプション』の変装男だったってことですよ!
トム・ハーディ。
全然同じ人物に見えないんですけど!
クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズには『インセプション』の登場人物が大勢出ます。
僕はここから「ダークナイトライジング=インセプション説」を提唱したい。
ゴッサムシティは『インセプション』の階層の中だったんですよ!
そう考えるとライジングの設定の甘さも「夢だから」と反論できます。
おすすめです!
【結論】 映画おもしろい
さて、桃黒亭一門のCDが発売されました。
ももいろクローバーZでも無く、CD自体も1種類のみの販売、しかも手売り会や握手会をしないで2万枚近く売り上げてるのはすごいことなんじゃないでしょうか。
いつだったかスキマスイッチが初日で7000枚とか聞きましたからね。
6月に発売された『Z女戦争』が4種類発売で7月頃10万枚達成したみたいです。
そう考えると桃黒亭一門はすごいんじゃないかなと。
もしかしたら林家喜久扇ファンが買い漁ったとか!
アニメ『じょしらく』のエンディングで聞いた時から好きですけど、『ニッポン笑顔百景』は名曲ですね。
途中で落語が入るんですけど、ここはももクロを題材にしたオリジナルでも良かったかな、とは思いますけどね。
タイアップだからできないのかな?
はっきり名前は出さないまでも色とかで表現できないかなぁ。
まぁ前山田さんのことだから落語界に敬意を表して新作を作るような真似はしないんでしょうけど。
歌無しバージョンも素晴らしいです。
ぜひ『大神』の大神おろしとのMADムービーを作っていただきたいです。
これを聞くと日本に生まれて良かったと思えます。
『もリフだョ!全員集合』も聞いてると楽しくなる曲ですね。
「あ、リーダーに、怒られた」が好き。
5月に行われた子供祭りで披露された曲なんですけど、子供たちはこれを聞いて心躍らせたんじゃないですかねぇ。
ほんと意味無いんですよ、歌詞に。
「おいしい料理はおいしいな」って。
そりゃそうだろ、おいしい料理なんだから。
UFIの『ベター is the Best』はほんとベタ過ぎじゃん、って感じ。
前曲は超えてませんけど、これはベタがコンセプトだからこれでいいって事でしょうね。
3曲とも前山田さんが作詞作曲なんですけど、この人はなんなんだ一体。
すげぇな。
【結論】 前山田さんすげぇな
はぁなんか一気に書いたらすっきりしました。
朝6時なんですけどね。
うつ気質の話。
最近見た映画の話。
桃黒亭一門の話。
推敲する気力が無いのでこのままダラダラと書き進めることにする。
大変読みづらいかも知れないが、そんな方は原稿用紙約53枚の力作「世界が感情を取り戻す」をお読みください。
長すぎて読むの面倒でしょうけど。
故中島らも、宮台真司、松沢呉一、大槻ケンヂ、そして坂口恭平新政府総理大臣。
僕が興味を持つ彼らは「うつ気質」だ。
僕は精神医学というのをあまり信用していないので「うつ病」というのがどういったものか把握してません。
「牛乳飲んでセロトニン増やしておけばだいじょぶだろ。あと笑ってりゃあいい」ぐらいにしか認識してない。
なので「うつ気質」と表記しておきます。
彼らはとても頭が良い。
知識量がすごいということもあるし、それを我々に伝える能力も長けています。
そしておそらく世界の見え方も。
たぶん彼らは全員この社会に絶望している。
そしてこの世の「凄さ」も体感している。
そう。世界は凄い。そして「だからなんだ」という程度のものでもある。
銀河の誕生から生命の細胞のシステムの精密さまで、この世界はありえなさに満ち満ちている。
世界は素晴らしい!
宇宙の中では砂塵にも劣るほどの存在でしかない我々。風が吹いた程度で吹き飛ばされる我々。
だとしてもこの世界の素晴らしさは何も変わらない。
でもだからなんだ。
うつ気質の人には自殺念慮があるそうだが、僕は過去に一度だけ強烈に死にたくなった時がある。
もう動くのもつらくて身動きが取れなくなってしまった。
メンタル的にはこれまでそう言った事が無かったので運が良かったと言える。
ただ身動きが取れないほど気分が落ち込む時は数年に一度来る。
でもこれは寝れば治るのでうつ病とは言えないのでしょう。
もしこれで僕が彼らのような知力を持っていたとしたらうつ気質になっていたのかも知れない。
彼らの持つ世界観を所持できないのは残念だが、僕は僕なりに世界を見続けるしかない。
なぜこういう話をしてるかと言うと、ここ最近の僕は以前の僕とは違うような感じがするからだ。
一昔前の精神科医ならきっと離人感などで説明してくるんだろう。
ケッ!クソくらえだ。
そもそも鏡に映った人物が自分と証明できるはずが無い。
鏡に映った人物の心情は誰にわかると言うのか。
他人の心は誰にも見えないように、鏡に映った人物の心も見えないじゃないか。
そして我々はすべてが反転した社会に生きていないのだ。
精神科医は世界とのつながりを断ち切り社会に拘束しようとする看守だ!
哲学こそが世界とのつながりを補強してくれる!
あ、精神病院に電話しないでくださいね。
彼らは「正常」か「異常」か判断できませんからね。
彼らが異常だったらどうするんですか。
とここまで書いたらギャグなのかどうなのかもわかりづらくなってしまいますね。
僕はいつだってギャグに気付かれない男なのです。
まぁいいや。
ここ最近落ち込んでるんですよ、なんか。
きっと新しい仕事が始まるからでしょう、うん。
社会には当然絶望してますよ。でもそれはずっと前からだし、絶望したところでうつ気質になるわけでもなし。
体調が悪いせいかもね。
身体が弱ると心も弱りますね。
弱者に厳しい社会なんだなと痛感しますよ、ほんと。
【結論】 哲学が魂を救済する
さて映画の話。
この前『桐島、部活辞めるってよ』を見ましたけど、ひとつ書き忘れたことがありました。
神木隆之介くんが演じる映画部部長が塚本晋也監督の『鉄男』のドリルチンコのシーンを真面目な顔して見つめるシーンがあるんですけど、あれはまさにサブカル野郎を表したシーンだったなと。
「チンコがドリルになって回転する」なんて普通に考えると爆笑じゃないですか。
でもサブカル野郎はあそこに意味を見出そうとするんですよね。
映画部の顧問に「ゾンビは現実的か?」みたいな質問されて神木くんは反論してましたけど、おそらくサブカル野郎の多くは「ゾンビ=学生時代の自分」を重ね合わせたことでしょう。
だから一目見て「我々は先生側じゃなく映画部部長側だ」と判断できます。
そういう設定が細やかだったな、と思いました。
他に見たのはキャメロン・ディアス主演の『運命のボタン』という映画。
ある日届けられたボタンを押すと、知らない誰かが死ぬ代わりに10000ドルもらえる、というもの。
ちょっと内容が複雑でわかりづらかったです。
ボタンを押すことでキャメロン・ディアスが次の死ぬ候補になってしまうんですけど、それを回避する方法がアンフェアなんですよね。
あ、ネタバレしますけどたぶん見なくてもいいような映画なんで気にせずお進みください。
キャメロン・ディアスの息子の視覚と聴覚が奪われ、それと10000ドルとともに生きるか。
息子の視覚と聴覚が治る代わりにキャメロン・ディアスが旦那に殺されるか。
どちらかを選ばなければならない。
キャメロン・ディアスが自殺してはならないそうなのです。
どこかの知らない夫婦がボタンを押し、同時にキャメロン・ディアスは旦那に射殺されます。
円環構造ですね。
無駄に物語を複雑にしていますが、もっとおもしろくできたと思います。
例えば次にボタンが渡った夫婦を見つけ出してボタンを押さないように10000ドルをあげる展開もおもしろそうじゃないですか。
そしてその夫婦は悪い奴だから10000ドルもらって更に10000ドルを獲得しようとボタンを押そうとするんですよ。
なんて悪い奴らなんだ!
でもそのボタンはすでにキャメロン・ディアスの手によって爆弾装置に変えられていたんですね。
ドカーン。
というかキャメロン・ディアスは何者なんだ、こうなってくると。
あと最近びっくりしたのが『ダークナイトライジング』の悪役ベインって、『インセプション』の変装男だったってことですよ!
トム・ハーディ。
全然同じ人物に見えないんですけど!
クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズには『インセプション』の登場人物が大勢出ます。
僕はここから「ダークナイトライジング=インセプション説」を提唱したい。
ゴッサムシティは『インセプション』の階層の中だったんですよ!
そう考えるとライジングの設定の甘さも「夢だから」と反論できます。
おすすめです!
【結論】 映画おもしろい
さて、桃黒亭一門のCDが発売されました。
ももいろクローバーZでも無く、CD自体も1種類のみの販売、しかも手売り会や握手会をしないで2万枚近く売り上げてるのはすごいことなんじゃないでしょうか。
いつだったかスキマスイッチが初日で7000枚とか聞きましたからね。
6月に発売された『Z女戦争』が4種類発売で7月頃10万枚達成したみたいです。
そう考えると桃黒亭一門はすごいんじゃないかなと。
もしかしたら林家喜久扇ファンが買い漁ったとか!
アニメ『じょしらく』のエンディングで聞いた時から好きですけど、『ニッポン笑顔百景』は名曲ですね。
途中で落語が入るんですけど、ここはももクロを題材にしたオリジナルでも良かったかな、とは思いますけどね。
タイアップだからできないのかな?
はっきり名前は出さないまでも色とかで表現できないかなぁ。
まぁ前山田さんのことだから落語界に敬意を表して新作を作るような真似はしないんでしょうけど。
歌無しバージョンも素晴らしいです。
ぜひ『大神』の大神おろしとのMADムービーを作っていただきたいです。
これを聞くと日本に生まれて良かったと思えます。
『もリフだョ!全員集合』も聞いてると楽しくなる曲ですね。
「あ、リーダーに、怒られた」が好き。
5月に行われた子供祭りで披露された曲なんですけど、子供たちはこれを聞いて心躍らせたんじゃないですかねぇ。
ほんと意味無いんですよ、歌詞に。
「おいしい料理はおいしいな」って。
そりゃそうだろ、おいしい料理なんだから。
UFIの『ベター is the Best』はほんとベタ過ぎじゃん、って感じ。
前曲は超えてませんけど、これはベタがコンセプトだからこれでいいって事でしょうね。
3曲とも前山田さんが作詞作曲なんですけど、この人はなんなんだ一体。
すげぇな。
【結論】 前山田さんすげぇな
はぁなんか一気に書いたらすっきりしました。
朝6時なんですけどね。
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« 09/08のツイートまとめ
09/07のツイートまとめ »
この記事に対するコメント
僕はこんなブログもさかもとさんの人間味が溢れてて好きですよ。
昔のブログも結構好き勝手書き殴る、みたいな感じでしたがすごい面白かったです。
僕は軽い鬱になってましたが、頭が良いとか関係なく失恋でした!笑
このろくでもない素晴らしい世界で。どこかの缶コーヒーのCMみたいなキャッチコピーですが…
横浜アリーナのDVD、「世界のももクロNo1」最高でした。
昔のブログも結構好き勝手書き殴る、みたいな感じでしたがすごい面白かったです。
僕は軽い鬱になってましたが、頭が良いとか関係なく失恋でした!笑
このろくでもない素晴らしい世界で。どこかの缶コーヒーのCMみたいなキャッチコピーですが…
横浜アリーナのDVD、「世界のももクロNo1」最高でした。
URL | アロエ #-
2012/09/09 00:39 * 編集 *
アロエさんへ
コメントありがとうございます!> 僕はこんなブログもさかもとさんの人間味が溢れてて好きですよ。
映画感想とかももクロ論みたいのを書くのってやっぱり時間掛かるし疲れるんですよね(笑)。
なのでたまに深く考えもせずに書き殴ってみたくなりました(笑)。
> このろくでもない素晴らしい世界で。どこかの缶コーヒーのCMみたいなキャッチコピーですが…
この世界は素晴らしいですよ。そしていくら素晴らしかろうが世界のくだらなさは変わりません。
> 横浜アリーナのDVD、「世界のももクロNo1」最高でした。
一日目のDNAでグッときて、推され隊で泣きました。
素晴らしいですね!
URL | さかもと #-
2012/09/09 02:23 * 編集 *
さかもとさん:
哲学とか社会学はからっきしなので、最後のコラムにだけ・・・
ベター is the Best を聞いててよからぬことを考えてしまいました。
ヒャダさんが自信作なのにPVがない、とツイで嘆いたので・・・
南の島の白い砂浜でUFIちゃん達が ベター is the Best を
歌いながら踊りまくる姿を空撮したPVをつくるのです・・・・
ベタな曲調といい、ベタな演出といい、何か強烈な冷やかしになるよなぁ・・・と
もちろん水着NGのUFIちゃん達はキチンと洋服=衣装を着ていますww
折角の海なので、その衣装の上からなら白い水着を着させてもいいかなぁ・・・
とか想像を膨らませてニヤけてしまいました・・・
意地の悪いオッサンです・・・・スミマセン
哲学とか社会学はからっきしなので、最後のコラムにだけ・・・
ベター is the Best を聞いててよからぬことを考えてしまいました。
ヒャダさんが自信作なのにPVがない、とツイで嘆いたので・・・
南の島の白い砂浜でUFIちゃん達が ベター is the Best を
歌いながら踊りまくる姿を空撮したPVをつくるのです・・・・
ベタな曲調といい、ベタな演出といい、何か強烈な冷やかしになるよなぁ・・・と
もちろん水着NGのUFIちゃん達はキチンと洋服=衣装を着ていますww
折角の海なので、その衣装の上からなら白い水着を着させてもいいかなぁ・・・
とか想像を膨らませてニヤけてしまいました・・・
意地の悪いオッサンです・・・・スミマセン
URL | はんchanだZ! #mQop/nM.
2012/09/11 20:49 * 編集 *
はんchanだZ!さんへ
コメントありがとうございます!> 哲学とか社会学はからっきしなので、最後のコラムにだけ・・・
哲学も社会学も、学問としての知識が無くても疑問はあると思うので、それだけでも十分「哲学」「社会学」です!
僕は単語を知ってる程度ですが、発端はやはり「なんでこうなの?」という疑問です。
> 南の島の白い砂浜でUFIちゃん達が ベター is the Best を
>
> 歌いながら踊りまくる姿を空撮したPVをつくるのです・・・・
夏菜子ちゃんあたりがポニーテールになるわけですね(笑)。
そこまで行ったらほんとに笑えましたね。
今回はウレロメンバーが砂浜で遊んでましたが。
> 折角の海なので、その衣装の上からなら白い水着を着させてもいいかなぁ・・・
ココ☆ナツの衣装もそんないきさつだったらしいですね。
水着が駄目なら衣装の上からならいいだろう、と。
どこまでもふざけてます(笑)。
URL | さかもと #-
2012/09/12 23:45 * 編集 *
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2012/09/16 13:08
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