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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

ももクリ2012クリスマスの巻 観戦記 


ももいろクリスマス2012。
2日目は運良くチケットが当たりまして、連れと二人でアリーナにて参戦。

1日目と大幅に変えてくると思いきやほぼ同じような演出でした。
前回の記事で予想したような完全破壊はありませんでした。


ただ、無印曲が少なくカバーを入れなければ5曲しかありませんでした。
1日目は8曲です。
オープニング3曲がニューシングル収録のものでZ曲のみ。
アンコールラストもZ曲の『ももクロのニッポン万歳!』と紅白で全国に想いを届けるというメッセージがこもった選曲となりました。
(2013年以降まだライブをしてない都道府県に行く、という宣言も含まれているでしょう)


2日間で大幅に内容を変えなかったのは、急激に増えたファンに対応した結果なのでしょう。
チケットが取れないファンが増え、見られない人を減らすには収容人数を増やすか公演回数を増やすしかありません。

収容人数を増やせば増やすほど後ろの席とステージの距離は遠くなります。
演出で全員を楽しませるのもまだまだ限界が見える。
なので公演回数を増やすしかなくなります。
まったくの同じではなく、少し変えることで両日行った人も楽しめます。
1日目との違いを楽しむということができるわけですね。


ということで1日目の新宿ライブビューイング観戦記とは違い、今回は純粋にライブレポートです。


当日はバイトを早退させてもらいさいたまスーパーアリーナに駆けつけました。
現地でいろいろ会う予定の人がいて、開場時間が迫る中ほんとご挨拶できて良かったです。

青森の熱いれにちゃん推しの有志が結集して作成した「津軽半島竜飛崎法被」のデザインを担当なさった方とも約半年振りにお会いできました。
この日は僕もこの法被を着て参戦です。
ありがたいことにこの法被の背中に刻まれている口上を書かせていただきました。
(参照:高城れに『津軽半島龍飛崎』前口上案

今回会場に来られなかった人たちの分も乗せて応援するに決まってんだろ!
よく「塩席」などと言って、気に入らないしょっぱい席を嘲笑しますけども、基本的に何事も楽しめない人は何事も楽しめないんですよ。
どんな想いを持って参戦するかによって、席の良番か悪番かはどうでもよくなると思います。
ステージから遠い席だけど周りの人たちと気持ちが通じ合って最高にコールが盛り上がったとか、遠くてスペースが広かったから振りコピ(ダンスを真似て踊ること)を全力でやれて楽しかったなど、席に関係無く楽しめた方たちの声はいっぱい聞いてきました。

僕はサマーダイブ西部ドーム大会や男祭り2012で後ろの席だった時は、コールの後方支援してやるぜ、という気持ちでいます。
そして何度も言いますが、ライブに参戦した時はれにちゃんに「ありがとう」の気持ちを伝えます。
どんなに遠くても、10000分の1でも声が届く可能性があるのなら全力で応援する。

れにちゃんだってももクロを知らない人たちに向けてがんばってがんばって想いを届けようとした結果が現在だと思います。
形は違えど「届くか届かないかで態度を変えず、届けたいという強い想いこそが大事」というのは一緒だと思うのです。

周りを盛り上げるなんて考えてない。ただれにちゃんに感謝の気持ちを伝える。それだけです。

なので「コールしても周り全然コール打ってない」だの「周り新規っぽい人ばっかで萎える」などと言ってる人は理解できません。
まず自分が一番に楽しめば良いじゃん、って思う。

そういう方にはこの濱野智史氏の文章をお読みいただきたい。
(参照:ひとりの珠理奈ヲタが起こした奇跡


「情念こそが人を動かす」

まさしく。
理屈や理論や利便性など関係無い。
「なんだかわかんないけどすごい奴」が人を動かします。

なので周りが塩だったらお前が塩だってことです。

なんか最近周りの人のことばっかり気にする人が目立ってきた気がします。
周り見に行ってんのか?ももクロちゃんを見に行ってんじゃないの?


僕はれにちゃんに「ありがとう」を伝えたくてライブに行ってます。
なのでセットリストがどうとかはあまりよく覚えてません。
お手紙書いたりブログにコメント書いたりしてますが、感謝しても感謝してもし尽くせない想いも込めてコールしてます。

自分のことで恐縮ですが(というかずっと自分語りだよ。来年34歳だよ。おじさんフリーターの自分語りだよ)、公演終盤、「ありがとう!」と叫ぶ僕。
呼応したかのように僕の隣の杏果ちゃん推しの方も「ありがとう!」と叫び始めました。
ももクロちゃんに感謝を伝える人がもっともっと増えれば良いなー。


さて、ライブですよ。
King of Liveを自称し始めたももクロちゃん。
この名前の重さをしっかり自覚しているライブパフォーマンスでした。


1日目で「すべてを破壊する2日目になる」と予想してた僕にとってオープニングを見た瞬間に拍子抜けでした。
でも先に書いた通り、多くのファンを満足させるために公演回数を増やすことを選んだ運営は評価します。
Z曲で固めたというのも「脱皮からの脱却」かな、という気がしました。


『黒い週末』はほんとライブで盛り上がります。
振り付けがコピーしやすくて良い!

れにちゃん推しにとってもれにちゃんソロが長くてとても素晴らしい楽曲です。

「ねじ曲がりもがいた時間も 方舟のように未来の方へ 無駄じゃなかった」
というところでれにちゃんが感極まって涙声になったような気がしました。
それを見て泣く僕。

紅白出場決定の時期にほんと素晴らしい曲を作ってくださいました。
ボイストレーニングの成果か、心境の変化なのか、情感たっぷりに歌い上げたメッセージには落涙せずにいられませんでした。
苦しかった時間は無駄じゃなかった!
無駄にしなかったのは紛れも無い5人です。

1日目の『コノウタ』の夏菜子ちゃんパート。

「全てが無駄じゃなく力になるって事をみんなで証明しようぜ」

のところでも夏菜子ちゃんが感極まって涙声になってる気がしました。
証明したね!リーダー!



『Wee-Tee-Wee-Tee』もかわいくて推しジャン(推してるメンバーのソロパートなどでジャンプすること。この曲の場合は推してるメンバーと同じくジャンプする感じです)も楽しいし、良い曲だな。
僕は基本的に言葉を信頼してません。
さんざん文章書いておいてなんだって感じですが。

言葉は感情を言い表すのに適していません。
「痛い」って言うよりも苦しみもがいてる姿の方が痛そうですよね。
言葉は不全なのです。

そこでこの曲の素晴らしさですよ。
日本語ではないメッセージを我々に訴えかけてきます。
そしてそれがすごく楽しそうなのです。
小さなお子様はこの曲がかなり好きなんじゃないですかね。
思わず身体が踊り出す。
『みてみてこっちっち』も大好きなんですけど、この曲の「言葉じゃない部分」というのも含めて大好きな曲です。



僕はライブの圧縮が好きじゃないので、こういう座席ありの方が荷物置けるし好きなんですけど、さらに隣の人と挨拶しやすいという利点もあります。
圧縮だと隣が近過ぎて挨拶しづらいです。なんか。

今回は右に連れがいて、左は杏果ちゃん推しの若い男性が女の子連れてきてました。
最初に軽く挨拶した程度だったんですけど、この男性が素晴らしかった。
振りコピ派でコールもほとんど入れてました。

僕は好きなコールしか入れないし、基本れにちゃんコールばっかりです。
「あーりんわっしょい!」とかそういうのはやりますけど。やりたいから。
でもその方は全員にコールしてましたね。素晴らしいです。

連れの右隣の人はれにちゃん推しだったらしく、この方も良い人だったとあとで連れから聞きました。
ライブだからやっぱり盛り上がるとぶつかることだってあるけど、あらかじめ挨拶しておくと気まずくならずに済みますね。


ほんと2日目は会場のみなさんが良いお客さんだった、って感じがしました。
ももクロを愛してる方が集結した感じだった。
開演前にもメンバーのコールで会場を温めたのも良かったし、メンバーがしゃべってるときは静かに聞いてるし、一番最後のマイクを通さない「ありがとうございました」の時も静かになってました。


自然発生した「世界のももクロナンバーワン」コールは気付くと叫んでました。
叫ばずにいられなかった。

この「世界のももクロナンバーワン」のコールに対して賛否があるらしいんですよね。
馬鹿じゃないかと思うわけです。
叫びたい奴は叫べば良いし、嫌なら叫ばなければ良い。
僕はほんと遺伝子が反応した感じでした。


そしてそこからの「世界のモノノフナンバーワン」というメンバーからのコール。
椅子が無かったらひれ伏しているところでした。
啓示を受けたかのように泣いた。
僕はこれを浴びるためにこの日この場所にたどり着いたのか、とすら思った。

世界で一番のファンだと自慢してくれている。
モノノフの名を汚すわけにはいきません。

世界で一番すげぇ5人組だってことをみんなに教えてやらなきゃいかん。
みんながももクロという名のもとにひとつになる時だ。


今回は夏菜子ちゃんの成長も目を惹きました。

夏菜子ちゃんは人前で泣かなくなった。
それはしおりんも一緒なんですけど、以前しおりん評で書いたので割愛します。

夏菜子ちゃんはあかりん脱退以来、自分を律するかのように泣くのを禁じました。
でも今回は最後のメッセージの時に泣いていました。
本人曰く、涙がこぼれなければ泣いたことにならないらしいですけど。

それは、さらに成長したことを物語っている。
以前は「泣くのは弱みを見せることだからリーダーらしくない」と律していた感がありました。
ですが今回は涙で言葉につまり、それをやさしくしおりんがフォローする場面が見られた。

人に頼れる、人に弱みを見せられる。これは立派な成長です。
全部自分で引っ張っていく必要はありません。
5人はひとつ。
みんながみんなを支え合う。
それがももクロ。

みんなそれぞれできることがあって、できないこともいっぱいあって、それを5人で挑み続ける。
それがももクロ。


あかりんが脱退して弱くて小さな女の子は誰にも頼れなくなった、頼っちゃいけないんだ、リーダーだから、と決意したのだろう。
それがこれまでの急成長の証。

そしてさらに、「米子の夜」のエピソードが象徴するように、5人で話し合ってぶつかりあって不満を言い合って、より信頼できる絆が構築された。
もちろん勝手な想像でしかない。
でも4人は夏菜子ちゃんに、引っ張るリーダーじゃなく、支え合う5人であることを願ったのではないだろうか。

それが「泣いちゃう弱さ」から「泣かない強さ」へと成長し、さらに「泣いちゃう強さ」へと成長した姿なのではないだろうか。


僕は夏菜子ちゃん評の時にこう書いた。
「永遠に頼りないリーダー百田夏菜子。つまり永遠に成長し続けるリーダー百田夏菜子。あなたの笑顔と泣き顔が世界を変える」と。

もはや頼りなさは感じられない。
喜んで前言撤回させていただきます。
2日目に見た夏菜子ちゃんの姿は「ちゃんと人に頼れるリーダー」という雰囲気だった。

ちゃんと真剣に、心の底から「ありがとう」って言うと人は泣く。
「泣いちゃうリーダー」から「ちゃんとしっかり泣けるリーダー」へ。

これはとても大きなことで、とても大事なことで、さらに、紅白への強い想いがしっかりと伝わってきた場面でした。
この歴史的な瞬間に立ち会えたことを誇らしく思います。

もし僕が夏菜子ちゃん推しだったらこの瞬間に失神してたと思います。
良かった失神しなくて。



春の一大事は西武ドーム2デイズ。
しかも4月14日は僕の誕生日!
これは行かなくてはならない。
1日目はライブビューイングで、2日目は西武ドーム。
これは僕の中でサマーダイブのリベンジでもあります。
今度こそOvertureで屋根ごと吹き飛ばしてやるぜ!



あとアンコールで山ちゃんの表情見たら泣いてしまって声がつまった。
音声は残念ながら聞こえなかったんだけど、「みんながアンコールしてくれるぐらい大きくなったね、ももクロちゃん」みたいな事言ってた気がして。
何回でも言ってやるけど、サマーダイブNHKホール大会の時の山ちゃんのアンコールを知らない人はぜひ見て欲しいです。
アンコールしない奴は山ちゃんブーイングする資格ねぇよまじで。
力尽きてぐったりしてる場合はアンコールできなくて当然だけど、ペンライト振るぐらいできるだろって奴がいる。

ただ今回はほんと素晴らしくて、みんなアンコールしてた。


あとちなみついでにもうひとつ。
僕はライブ中ずっと立ってて、宣伝VTRの時も座らないんですけど、それはライブの熱を逃がしたくないからという理由です。
連れも僕に付き合ってくれて、周りほとんど座ってる中僕と一緒に立っててくれました。

ももクロちゃんが戦い続けてるって言うのに休むわけにはいかんのですよ!
どちらが先に倒れるかの勝負!
負けるわけにはイカン!


2013年に向けて最高のライブでした。

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テーマ: ももいろクローバーZ - ジャンル: アイドル・芸能

この記事に対するコメント

想い

お疲れ様でした!私は24日に姉と参戦してきました。


ホントにサカモトさんのおっしゃる通りです。西武ドーム、男祭り、ももクリと3回目のライブでしたが一番の良席だった男祭りより

広くて振コピ出来た西武ドーム、席にそこそこの広さがあって動けた上に、ゴンドラであーりん&れにちゃんが目の前に来たももクリの方が感動は上でした。


地蔵だろうが、コール間違えようが、動きが周りと違うかろうが、応援する気持ちは同じですよね、私もコールはやりたい箇所しかしませんし、自由にペンライトを振ってます。迷惑を掛けないように自分スタイルで盛り上がればいいと思います。


毎回同じ事を言ってる気がしますが今回も盛り上がりすぎて内容は殆ど覚えていません。

安定の『凄い楽しかった』て感想です。


『怪盗ぶった切り』についてはメチャクチャ楽しかったです。間奏中ノリノリでステージを見ていなかったので『む~げんに』でパパイヤ氏に代わっていた時は本気で『え?誰?』となって驚いてからの爆笑でした。


2013年も良い意味で自分勝手に盛り上がっていきたいと思います!


それではサカモトさん、良いお年を

URL | J・フェニックス #-

2012/12/28 14:29 * 編集 *

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| #

2012/12/28 20:35 * 編集 *

さかもとさーーん!
自分のコメント、管理者だけへのメッセージになってしまったww
公開可ですぅーーーー

URL | はんchanだZ! #mQop/nM.

2012/12/28 20:37 * 編集 *

私もライブ中はずっと立ちっぱ派でしたがライトなファンや、特に小さな子供が増えてるんで皆が座ってる時は立ちっぱなしだと逆に迷惑になったりするのかなと感じて、今回のももクリでは途中から皆が座ってる時は座るようにしました。

座ってからもう一度と立ち上がってギア入れ直す感じも悪くないですよ。











URL | 西 #8mmrs05U

2012/12/30 05:49 * 編集 *

J・フェニックスさんへ

コメントありがとうございます!


> 広くて振コピ出来た西武ドーム、席にそこそこの広さがあって動けた上に、ゴンドラであーりん&れにちゃんが目の前に来たももクリの方が感動は上でした。


振りコピできると楽しいですよね。
僕はどれも席が狭かったので小さく振りコピしました。
ももクリ25日では近くにUFOに乗ったれにちゃんが来てくれて高まりました!


> 地蔵だろうが、コール間違えようが、動きが周りと違うかろうが、応援する気持ちは同じですよね、私もコールはやりたい箇所しかしませんし、自由にペンライトを振ってます。迷惑を掛けないように自分スタイルで盛り上がればいいと思います。


おっしゃるとおりです。
最近見たももクロスレッドでは「地蔵が多い」って言う話題になってました。
我々だって最初は声が出てなかったはず。
それを声出したくさせたのは先人たちのDVDでの映像でした。
今度はそれをするのは我々の仕事です。
「地蔵が多い」と嘆く前に地蔵を沸かせられないことを自省すべきですね。
単純に心から楽しめてないってだけだと思いますが。



> 『怪盗ぶった切り』についてはメチャクチャ楽しかったです。間奏中ノリノリでステージを見ていなかったので『む~げんに』でパパイヤ氏に代わっていた時は本気で『え?誰?』となって驚いてからの爆笑でした。


僕もあれは笑いました。
もともと怪盗はセットリストにいらないと思ってるので、怪盗がどうなろうが楽しめます(笑)。


2013年も楽しんでいきましょう!
良いお年を!

URL | さかもと #-

2012/12/30 20:56 * 編集 *

はんchanだZ! さんへ

コメントありがとうございます!

コメント表示OKということなので普通にレスさせていただきますね。



> 例によってペンラ振り回し、インチキ振りコピしまくりましたが
> おとなりの女子ノフがすご腕のダンサーですこし空間を譲りましたww

女性の振りコピすごい人はほんとほれぼれしますね。
僕もインチキ振りコピです。
時々ミラーコピーになったりします。


> まあ、最初に観たステージが良く見えるのかもしれませんが、完成度は
> 24日が上だった気がします。ただ、最後のMCはもう涙を誘う何とも言え
> ない至福の時でしたね。杏果が泣くのは想定内としても、夏菜子の泣き顔
> には涙腺が耐えられません・・とどめは・最後のあーりんのいってきます!
> ですから


セットリストなどは24日、最後のコメントは25日という意見が多いですね。
僕も同じの2度見せられたので25日はやはり展開を知ってるうえでの対応をしてしまいました。
25日のコメントは素晴らしかったですね。

記事にも書きましたがれにちゃんのソロパートでも落涙。
世界のモノノフコールでも落涙です。


> 開演前、放送席に向かうKマネとすれ違ったので、お疲れです!と
> 声をかけたら、どうもお疲れ様です、と返事してくれました。
> 数回会って話をしてますが、覚えてくれてる気がして嬉しかったです。


僕はあつのりんとゆみ先生を間近で拝見しました!
がんばってくださいと声掛けたら応えてくれましたよ!
良い人です!
やっぱ環境が良いんでしょうね、ももクロちゃん。


> まだまだ今年のブログは終わらないですよね!年末の挨拶は後ほど!


年内もまだまだ書きますよ!

URL | さかもと #-

2012/12/30 21:16 * 編集 *

西さんへ

コメントありがとうございます!


> 私もライブ中はずっと立ちっぱ派でしたがライトなファンや、特に小さな子供が増えてるんで皆が座ってる時は立ちっぱなしだと逆に迷惑になったりするのかなと感じて、今回のももクリでは途中から皆が座ってる時は座るようにしました。
>
> 座ってからもう一度と立ち上がってギア入れ直す感じも悪くないですよ。


そうですね。

URL | さかもと #-

2012/12/30 21:41 * 編集 *

さかもとさま:

紅白、涙なくては見れない演出でしたね・・・
事前の情報にあったブルーの照明や6人目の空間、しおりんのピアス
だけじゃ終わらず、これでもか!っていうくらい「アカリ」を意識させた
のは、ある意味ももクロらしいくどさでホント良かったww

今年もお疲れ様でした!!!新年のご挨拶は新年のページでww

URL | はんchanだZ! #mQop/nM.

2012/12/31 22:06 * 編集 *

はんchanだZ! さんへ

コメントありがとうございます!


> 紅白、涙なくては見れない演出でしたね・・・
> 事前の情報にあったブルーの照明や6人目の空間、しおりんのピアス
> だけじゃ終わらず、これでもか!っていうくらい「アカリ」を意識させた
> のは、ある意味ももクロらしいくどさでホント良かったww


素晴らしい演出でしたねぇ。
歌声も熱がこもってました。
決してうまくはなかったけど日本中に響いたと思います。


僕の見立てどおりならこれであかりん過剰演出は終了で、来年から新章突入!
楽しみになってきました!

URL | さかもと #-

2012/12/31 23:16 * 編集 *

あけましておめでとうございます。
年が明け、僕もひと段落。
で、ももクリやら2012年全般やらをいろいろ振り返って
つらつら考えたことを自分なりに整理の意味も含めて。
長文ご容赦を。

前回書いた「King of Live」、
オフィシャルからの言及は今のところないようですが
この言葉の重さには変わりないと思いますので、
この言葉を中心に考えました。

この「King of Live」という言葉、僕は、
いかなる環境であれど
(例えば会場規模の大小、設備の良不良、聴衆の濃度や質etc・・・)
『その場の空気を変え、魅了させてやる』
という改めての決意表明にとりました。

思い返せば、ももクリ2011以降の活動は
そのための長い助走と思えるふしもある。
・各ライブ(イベント)の
 コンセプトや会場に沿った演出に対応すること。
・特に大箱ならでの「魅せ方」を体得すること。
・ひとつのセットリストを持ってツアーをまわり、
 ひとつひとつのライブをしっかりやりきること。
 (折り返しの米子終了後にメンバー間で
  泣くほど話し合ったという話も聞きました)
彼女たちが去年1年かけてそれらをクリアしてきたことで、
今回、運営スタッフも胸を張って
「King of Live」の看板を掲げたのではないか と。

でも、この言葉を掲げた彼女たち(含運営・スタッフetc)
への今年の壁は去年以上に高くなることでしょう。
たぶん今年の彼女たちは、去年よりもハードに
「マンネリズム」「悪意や理不尽」と戦うことになる。

2days連発のアリーナツアーなど
ライブを活動の軸足に置くということは、
「マンネリズムをいかに打破するか」という問題に必ず直面するはず。
RollingStonesやBruceSpringsteenやU2、RCやSASなどの
先人たちのようにそれを乗り越え、
彼女たちのライブアンセムを打ち立ててほしいです。

「悪意ある」「理不尽」な批判etcにも
これまで以上にさらされるはず。
彼女たちは多くのファンもつかんだけど、多くの馬鹿にも見つかった。
キワモノ・色物扱いする人だってまだまだいる。
演出の佐々木さんのもとには既に質も志も低いdisりが見られます。
下らない批判・意見は断固黙殺すべきだが
ファン(あえてモノノフとは言わない)の思いは見極めねばならない。
見誤ると命取りになるでしょうから。

でも視点を変えると、彼女たちは
自らの力でそれらに対峙し戦う資格を得たともいえる。
(戦う機会さえ得られないミュージシャンがいかに多いことか)
持ち前のパワーを磨いて乗り切ってくれることを願ってやみません。

そしてファンも色々な点で今年は質の向上が求められると思うのです。
アーティストが成長するときに必ず生じるマナー、チケット入手etc色々な問題。
「国立を目指す」と言い切った彼女たちを
ただ、「感動した」「世界のももクロNo.1」と言ってるだけでいいのか?
ただ、現場そのほかの場所でただただコールしたり騒ぐだけでいいのか?
(それらを全否定するという意ではありません)
個々のファンも「彼女たちをどうサポートするか?」
を改めて問われることになるんでしょうね。
(ただ、僕も「こうすべき」という結論に辿り着いてはないですが)


ここからはちょっと余談です
・西武ドーム観戦直後にさかもとさんがブログに書いた文には、
 アンコール時などの周囲への苛立ちのようなものが若干感じられました。
 でも今回は「・・・自分が一番に楽しめば良いじゃん、って思う」に見られるように
 ちょっと、表現がソフトになった印象です。
 本質は変わらないのでしょうが、何か心境の変化でもあったのか、
 機会あれば直接聞いてみたいですね。
・ももクリ2012初日は、現場にいた自分のハイライトは
 アンコールの「空のカーテン」でした。
 アンコールの1曲目にあの曲が初めて聴けたのは大きかった。
 初日のセットリストや演出はノスタルジーを感じる部分が多かったですが
 アンコール1発目にこの難しい曲をお披露目したことに強い意志を感じました。
 イントロからの高城さんの歌いだしで惹きこまれ
 (ここは高城さんでないとダメと確信)、
 各人のソロパートの配分の多さと多様性に驚き
 後半までじらした後のあえての百田パートでもっていく構成も堪能しました。
 「だいじょうぶさ行き止まりそんときゃ引き返してまた始めればいい」
 高橋さん横山さん、いい詩と曲を書いてくれたと思います。
 冬限定じゃなく、今後もライブの定番曲として育ってほしい。
 *もちろん、他にも両日見どころ満載でしたけど。
・紅白も、おかげさまで楽しめました。
 わからない人にはわからないけど
 わかる人は一撃必殺落涙必至最高の粋な「ぶっこみ」を見せてくれました。
 爪痕、残したとも思いました。
 (と思ったら複数のマスコミが好意的に記事にしてくれてたようで)

 *ただ、全体を通すと美輪さんの凄みに圧倒されたのも事実ですけど。
  


すごく長くなりました。すみません。
今年もよろしくです。
(機会があればぜひ、直で語りたいですね)

URL | 8 #-

2013/01/03 02:40 * 編集 *

8さんへ

コメントありがとうございます!


> この「King of Live」という言葉、僕は、
> いかなる環境であれど
> (例えば会場規模の大小、設備の良不良、聴衆の濃度や質etc・・・)
> 『その場の空気を変え、魅了させてやる』
> という改めての決意表明にとりました。


そうですね。
僕はここにももクロの最大の武器と最大の弱点も見えてきました。
ライブに行けば盛り上がる。
でもやはりまだまだそれ以外の魅力が伝わりづらいと思います。
今年はライブ以外でもファンを増やす必要がある気がします。
国立を埋めるために。


> 思い返せば、ももクリ2011以降の活動は
> そのための長い助走と思えるふしもある。


おっしゃる通りですね。
夏のツアーでの集大成がももクリという気がしました。
残念ながらサマーダイブツアーで見られた客席に降りる演出は無くなってしまいましたが
これだけの規模になった以上はもうしょうがないですね。


> たぶん今年の彼女たちは、去年よりもハードに
> 「マンネリズム」「悪意や理不尽」と戦うことになる。


そこはかなり気になっています。
ももクロは圧倒的に曲数が少ないですね。


> 2days連発のアリーナツアーなど
> ライブを活動の軸足に置くということは、
> 「マンネリズムをいかに打破するか」という問題に必ず直面するはず。


客足を分散させる意味合いもあるでしょうが、
まったく同じなら彼女たちの「今この瞬間の唯一性」という魅力は著しく損なわれるでしょうね。
今しか見られないというすごみを見せて欲しいです。


> そしてファンも色々な点で今年は質の向上が求められると思うのです。
> アーティストが成長するときに必ず生じるマナー、チケット入手etc色々な問題。
> 「国立を目指す」と言い切った彼女たちを
> ただ、「感動した」「世界のももクロNo.1」と言ってるだけでいいのか?
> ただ、現場そのほかの場所でただただコールしたり騒ぐだけでいいのか?


今かなり話題に上がってますね。
これは聞く耳持ってる人に自制自制と訴えても無駄な段階です。
自分を律している人の姿を見ても目に入らない人たちが騒いでるわけですから。
僕はある程度の自治は仕方ないと考えています。
単純に注意し合う環境を作るってことですけど。



> ・西武ドーム観戦直後にさかもとさんがブログに書いた文には、
>  アンコール時などの周囲への苛立ちのようなものが若干感じられました。
>  でも今回は「・・・自分が一番に楽しめば良いじゃん、って思う」に見られるように
>  ちょっと、表現がソフトになった印象です。
>  本質は変わらないのでしょうが、何か心境の変化でもあったのか、
>  機会あれば直接聞いてみたいですね。


変わってないです(笑)。
この前のももクリはほんと良かったです。
大きなアンコールでももクロちゃん達を出迎えた感じでした。
西武ドームDVDを見てみるとアンコールが聞こえるんですよね。
現場ではもっと小さい印象でしたが。


> ・紅白も、おかげさまで楽しめました。
>  わからない人にはわからないけど
>  わかる人は一撃必殺落涙必至最高の粋な「ぶっこみ」を見せてくれました。
>  爪痕、残したとも思いました。
>  (と思ったら複数のマスコミが好意的に記事にしてくれてたようで)
>
>  *ただ、全体を通すと美輪さんの凄みに圧倒されたのも事実ですけど。

視聴率も良かったみたいで何よりです。
多くの人に知ってもらえたと感じます。

ぜひお会いしましょう!
同人誌の即売会に来ていただいても構いませんし(笑)。

URL | さかもと #-

2013/01/03 14:46 * 編集 *

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