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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

5人は色を失い我々は想いを剥奪される【5TH DIMENSIONとは何か】 


3月17日に行われた「5TH DIMENSION」ツアー日本ガイシホール公演。
ZeppTokyoのライブビューイングにて観戦してきました。

セカンドアルバムの曲を全部披露するという異例のツアーであることを知り、慌ててチケットを入手しました。
新曲の初披露をどこで行うのか、というのはファンにとってかなり重要です。
ファンの前での初披露やテレビ初披露などいろいろパターンはわかれますが、今回のようにツアーにてアルバム全披露というのは異例なのではないでしょうか。

しかも「まだ振り付けが決まってないんですよ」などという事がこれまでは何度かありましたが、今回はそんな妥協は一切無し。
このツアーとセカンドアルバムに対する意気込みの高さを感じます。
そして新曲の歌と踊りをすべて覚えたももクロちゃん達には尊敬を通り越して畏敬すら抱きます。


さて、5TH DIMENSIONのテーマは「AI」です。
「愛」というクリック連打により全曲を解放した我々は、『NeoSTERGATE』のミュージックビデオを見ることができるようになりました。
アルバムの1曲目であるこの曲。

ファーストアルバムの『バトルアンドロマンス』は『Z伝説 終わりなき革命』から始まります。
ももいろクローバーZとしての自己紹介ソングであり、早見あかりという物語性、そして震災への想いが込められた楽曲です。
セカンドアルバムの1曲目『NeoSTERGATE』はまさにももいろクローバーZという物語性を捨て新たな地平へと旅立つための曲となっています。

そしてそれはそのまま今回のツアーのコンセプトとなっていました。

ももクロのライブと言えばなんでしょう。
みなさんそれぞれ思い浮かぶものがあると思います。
それらのすべてが排された空間。

まずあの5人は象徴である色を失っており、しかも顔は仮面で隠されており、自己紹介をすることすら許されません。
Overtureで始まらないので我々は5人の名前をコールすることも許されないのです。
我々の目の前に立っている5人組は一体誰なのか。
しかもももクロを応援するために駆けつけたファン達は武器であるペンライトの光を奪われ、代わりに公演の演出側から渡された発光物により自分の意思とは無関係に推しメンとは違う色の光を放つ。
そして多くの人が初めて見る多くの楽曲ということで、コールを入れる事すら阻まれているのです。

遠目から見ると色を失った5人組は、ショートカット以外の特徴を持ちません。誰が誰だかわからない。
人格を剥奪された5人組と観客たちは、ただ光と音と歌声にさらされ続けるしかない。

「光・大音量・メッセージ」というのは宗教で重要な意味を持ちます。

光の明滅や大音量、そしてメッセージを受け続けることで人は変性意識状態に陥ります。
変性意識状態というのは日常とは違う意識状態のことです。
瞑想状態やトランス状態などとも呼べます。
ほかに催眠術が掛かりやすい状態とも言えます。

つまり、人格を奪われ変性意識状態に陥っている我々は洗脳されているようなものです。

三次元から魂を開放して扉を開き、猛烈宇宙交響曲で宇宙へと到達する。

労働讃歌のブロックでは太古にまでさかのぼり、Z女戦争のブロックでは未来へと到達する。
過去と未来と現在が混在するということは四次元ということでしょう。
その間も全身真っ白で体のところどころに瘤を持つ生物が怪しげにうごめいています。
途中のMCも一切無し。
そしてアルバムの最後の曲『灰とダイヤモンド』が披露され五次元へと到達します。


宇宙というのはビッグバンで始まり、ビッグクランチで収束していくと言う説があります。
ビッグクランチというのはビッグバンの反対。
すごい速さで広まっていくビッグバンに対し、すごい速さで宇宙が縮まっていくことです。
五次元でたどり着いたところは「灰」でした。
白と黒を基調にした衣装をまとった5人は、灰となってしまった。
「ダイヤモンドを探すには愛しかない」というメッセージだけを残して。



そしてサイリウム点灯解除までのカウントダウンが始り、0と同時にOvertureが場内に響き渡る。
会場を埋め尽くす5色の光。
舞台に立つ色をまとったももいろクローバーZ。
灰色の世界を見せられ、さらに変性意識状態になっている我々にとってその色は激しく目に飛び込んでくる。
そして力の限り5人の名前を叫ぶ。
あなたこそが夏菜子である。
あなたこそがしおりんである。
あなたこそがあーりんである。
あなたこそが杏果である。
あなたこそがれにである。
というように。

光と共に意志を呼び起こされた我々は強烈な洗脳が完成してしまっている。

五次元の果ては灰だった。
だがその中からダイヤモンドを探すにはみんなの光と声援という愛が必要だ。
その悲痛な願いが込められたメッセージが刻印されている我々は、「5TH DIMENSION」を否定するために『CONTRADICTION』(否定、矛盾などの意味)を今までに無いほどの大声でコールを打つ。


以上がこのツアーに込められた意味です。
ももいろクローバーZがももいろクローバーZを超えるためには従来のままではいけない。
パフォーマンスの幅を広げなければならず、これまで培ってきた踊りながら生歌を披露するための体力と度胸、そして新たに加わった声量や歌唱力などが必要不可欠だった。
でもそれではただ単にパフォーマンスがアーティストとしてうまくなっただけだ。
そんなグループなどいくらでもいる。

ももいろクローバーZがももいろクローバーZを超えるために必要なもの。
それはファンの愛。
灰になるかダイヤモンドになるかはファン次第。
昔の曲が今これだけファンに愛されるようになった。
それと同じように新曲もライブなどで育てていかなければならない。




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テーマ: ももいろクローバーZ - ジャンル: アイドル・芸能

この記事に対するコメント

こんにちは。
一晩で書き上げたとは思えないほど見事な文章ですね。
過去の記事も全て夢中で読みました。
これからも更新を楽しみにしています!

URL | カステラ #-

2013/03/18 16:48 * 編集 *

カステラさんへ

コメントありがとうございます!

> 一晩で書き上げたとは思えないほど見事な文章ですね。
> 過去の記事も全て夢中で読みました。
> これからも更新を楽しみにしています!

お読みいただきありがとうございました!
記憶が薄れない内に急いで書きました(笑)。
過去の記事まで読んでいただき恐縮です。
現在ももクロ同人誌に注力しておりますので更新は遅れがちですが思いついたらまたなんか書きます!

URL | さかもと #-

2013/03/18 23:51 * 編集 *

昨日はお疲れさまでした。ダイバーシティーでは感想戦できず、残念でした。
日曜日でしたし、仕方ないですよね。

で、私のツイを貼っておきます。

5thDセトリ。1部はアルバムフル。5人の伸び代を信じた挑戦的な曲が多い。数年後の姿を夢想させる。2部は無印。誕生から現在までの成長を実感できる。5thDは新しい誕生。次元上昇。でも、それは夢物語で終わらないことを、2部を見る、聞く、触れることで実感できた。

成長の物語、という視点で見ています。
彼女達は完成品を見せるのでなく、未完成品を見せ、その過程においてファンを自らの表現の一分として取り込むことで楽曲を完成させてゆく。
今回は素材のライブと素材から発展したライブを同時に見せることで、その伸び代の大きさを実感できた、というのが簡単な感想です。

長くなるとアレなので、またお会いしたときにお話したいです。

URL | myopomme #-

2013/03/19 01:06 * 編集 *

 更新お疲れ様です!早速拝読しました。

 読み進めるうちに「一部では徐々に知らない世界に連れてかれたなぁ」などと、一本の映画を観ていたような感覚だったのを思い出しました。途中のパフォーマンスは色々意見があるようですが、私にとっては世界観を理解するための一助として必要な演出でした。おかげで灰とダイヤモンドまで振り落とされずにきっちり連行(笑)されることができたと思っています。
 そして何よりoverture。あの時のカラカラの喉にピールを流しこむ時のような得も言われぬ多幸感が体全体を覆っていく感触は忘れられません。結局のところ私の中の「5次元のももいろクローバーZ」は「従来のももいろクローバーZ」をまだ超えられていないということなのかもしれません。このコメントを書きながら、「従来のももいろクローバーZ」の超えるべきラスボスは歌唱力などのパフォーマンス力ではなく「overtureに込められたファンそれぞれの思い入れ」なのでは無いかと思えて来ました。これはかなり強敵です(笑)ももクロちゃんが超えるきっかけを掴むまでその手を握ってないといけませんね。ももクロちゃんの挑戦を灰で終わらせるわけにはいきませんから。

 とまあなんとも取り留めのない文になってしまいました。さかもとさんのブログをつまみに呑みながらあーだこーだ考えるのが楽しみになっているので、これからも楽しみにしてます!

URL | やざえもん #-

2013/03/19 01:58 * 編集 *

更新待っていました。

私はガイシ1日目行ってきました。ネットでは賛否両論起きてましたけど私は問題なく楽しめましたね、前情報で『マスクが~』『曲が~』とかありましたけどマスクとはいっても表情解ります。曲は確かに雰囲気が変わってきた感はありますけど

バカっぽさ、聴いてるこっちが楽しくなるテイストは変わらないし、何より彼女達が此方に伝えようという想いは強く伝わりました。

まぁ私は乙女からの新規なので『こんなのももクロじゃない!』て概念が薄いので変化に追従しやすいってのはありますが…


それにしてもペンライト封じ込められてて解放された時の爆発力はハンパなかったです!

あと、今回ビックリしたのはライブ中のMCを見て初めて笑いました。たまたまネタが良かったのか成長したのかは解りませんが、セクシーポーズ→照れる→れにちゃん顔真っ赤のくだりは爆笑しつつ可愛さにホンワカしたものです。


西武ドーム2デイズはアルバムを聴き込んでからの参戦なので今からワクワクが止まりません!


長文失礼しました。

URL | J・フェニックス #-

2013/03/19 07:51 * 編集 *

myopommeさんへ

コメントありがとうございます!

> 昨日はお疲れさまでした。ダイバーシティーでは感想戦できず、残念でした。

感想戦行った人もいたのですが大所帯だったので逃げ出しました(笑)。

> 成長の物語、という視点で見ています。
> 彼女達は完成品を見せるのでなく、未完成品を見せ、その過程においてファンを自らの表現の一分として取り込むことで楽曲を完成させてゆく。
> 今回は素材のライブと素材から発展したライブを同時に見せることで、その伸び代の大きさを実感できた、というのが簡単な感想です。

なるほど。対比させたということですね。

僕としては「こんなアーティスト風のパフォーマンスもできるんだぜ」ということだと思いました。
記事に書いたようにパフォーマンスの幅を広げるためには従来のももクロらしいライブだけじゃなく、いろんな見せ方を習得する必要があります。
でもアーティスト風のパフォーマンスを追求し続けたとして、一切ももクロらしさを排除した先に何があるのかと。
そこでやはり色を蘇らせるしか無い、という答えに行き着いたのかな、って気がします。
両方できて、さらにファンの声援と光が加わることでキングオブライブになると。

URL | さかもと #-

2013/03/19 23:16 * 編集 *

やざえもんさんへ

コメントありがとうございます!


>  読み進めるうちに「一部では徐々に知らない世界に連れてかれたなぁ」などと、一本の映画を観ていたような感覚だったのを思い出しました。

かなりストーリー性というかコンセプトを全面に出した演出でしたね。
僕はやはり宗教的な雰囲気を感じ取りました。


>  そして何よりoverture。あの時のカラカラの喉にピールを流しこむ時のような得も言われぬ多幸感が体全体を覆っていく感触は忘れられません。


会場一面を覆う5色の光の美しさにはLVながら息を飲みました。
「これだ!」って感じ(笑)。
結局過去曲を超えてないということですけど、これから超えればいいだけの話ですからね。


>  とまあなんとも取り留めのない文になってしまいました。さかもとさんのブログをつまみに呑みながらあーだこーだ考えるのが楽しみになっているので、これからも楽しみにしてます!

それはかなり嬉しいお言葉です!
暇つぶしになれば幸いです!

URL | さかもと #-

2013/03/19 23:28 * 編集 *

J・フェニックスさんへ

コメントありがとうございます!

> まぁ私は乙女からの新規なので『こんなのももクロじゃない!』て概念が薄いので変化に追従しやすいってのはありますが…


僕もZ伝説から入ったのでむしろそれ以外がももクロっぽくないと思ってた時がありました(笑)。
同じような曲が無いのがももクロのすごいところ。
怪盗の二番煎じや走れ!の二番煎じをやらないから良いと思うんですけどね。


> 西武ドーム2デイズはアルバムを聴き込んでからの参戦なので今からワクワクが止まりません!


僕もかなり聴き込んでから参戦します!
早く欲しい!

URL | さかもと #-

2013/03/19 23:36 * 編集 *

映画感覚

5thDは、「2001年宇宙の旅」なのではないでしょうか?

URL | てーて #B4RJw8gE

2013/03/20 12:27 * 編集 *

てーてさんへ

コメントありがとうございます!


> 5thDは、「2001年宇宙の旅」なのではないでしょうか?

なるほど。
そういう見方もおもしろいかも知れませんね。

URL | さかもと #-

2013/03/20 22:09 * 編集 *

さかもと様

お世話になります。
未知との物に触れ合う、猛烈のPVにもあるようにE.T.をも想起しました。奇形であったり異端であってもそこに友情であったり愛があり
心でわかりあえる。 実際の所LIVEでは長きに渡り視界を剥奪され面くらいましたが(笑) 明らかに会場が引いていく空気もありましたし。後半で安心できるももクロちゃんに会えてやっと安堵感というか落ち着きを取り戻したというか。突き放してくれてから抱っこされるというか。幸運にもFC入会の甲斐ありアリーナ20列目センターで拝見してたんですがアリーナ半ばにステージが出来、サイリウムの渦をBACKにももクロchanが歌う姿が過去のYOUTUBEの映像とこのような大バコで演れてる現実とほんの一瞬クロス、FLASH BACKし感涙しました。そして走れ!では3度ほど号泣です。←まだ早くね!?って終わり方だからOKでしょう^^。この感動をそれぞれの人生に仕事にそして社会にフィードバックしてゆけるか、大袈裟ですがそのように後々感じました。ネクストジェネレーションに音楽として残してゆけるもの。  で、次のミッションは何でした?(笑)  

さきほどQJを手にとり150Pがどんなものか確認しました。
サイリウムの数以上の熱量のこもった文字に圧倒されたい(笑)
newalbumと同様に渇望します。


URL | nkks #-

2013/03/22 08:05 * 編集 *

nkksさんへ

コメントありがとうございます!


> この感動をそれぞれの人生に仕事にそして社会にフィードバックしてゆけるか、大袈裟ですがそのように後々感じました。ネクストジェネレーションに音楽として残してゆけるもの。  で、次のミッションは何でした?(笑)  


わかります(笑)。
僕はももクロを世界に広めるために生きることにしました(笑)。
愛が広まればもう何もかも達成って気もしますけどね。
3枚目のアルバムはこれまたはちゃめちゃなものになるんでしょうきっと。


> さきほどQJを手にとり150Pがどんなものか確認しました。
> サイリウムの数以上の熱量のこもった文字に圧倒されたい(笑)


全30万文字超えですからね。
まずそこに圧倒されると思います。

URL | さかもと #-

2013/03/22 20:48 * 編集 *

こんにちは。
ご無沙汰してます。
8です。

自分も、名古屋ガイシをLV体験しました。
セットリストや個々の曲など事前情報を敢えてなるべく持たずに
素で臨んだけどいろいろ楽しめました。
以下はその日にツイートした内容なのですが
 ↓
・新曲はネオスタ以外は初めて聴く。
従来の曲とそう大きく印象が違う感じはしなかった。
 今迄の曲がすでに相当に多様なのでこちらも簡単には驚かないわけで。
 「全然『あり』だな」と思って見て聴いてた。
・前半5D部分をMCなしで一気にやったのは
 アルバムの世界観・一体感をステージに表現する点に拘ったから?
 後半パートは、多くの既存曲と新しい世界観がまだ融合しきれない
と考えたから?
 そして、当初は戸惑うであろう多くのファンへの配慮も?
・今後ライブを重ねて、いろいろな要素が醸成されていくんだと思うけど
 その先にある最終形が興味深く楽しみ。
 従来スタイルに近づくのか、5Dスタイルに集約されるのか、
双方歩み寄るのか?

この日は従来スタイル・5Dスタイルをあえて切り離して表現したことで
むしろ、「取ってだしたて」の生々しさも感じました。
(難を言えば、個人的にはフジテレビのくだりはちょっと・・・
 わざわざアナウンサーをステージに上げて
あんなに尺はいらなかったと思います。)
この2つの世界が西武のライブでどう料理されて表現されるのか
かなり気になります。
と同時に(同じような解釈をしている方もいるようですが)
「私たちについてこれるか?」と問いかけられているようでもあります。
今まさに「『大人仕様』へのシフトチェンジ」が始まるのかも、
と思ったりもします。


などといいながら、残念なことに西武はチケットが確保できておらず
今回はLVになりそう。さらなるお楽しみは5月8月へ繰り越しです。

同人誌の件、別項にてお申込みしますね。

URL | 8 #68RaQNfU

2013/03/27 15:18 * 編集 *

8さんへ

コメントありがとうございます!


> ・今後ライブを重ねて、いろいろな要素が醸成されていくんだと思うけど
>  その先にある最終形が興味深く楽しみ。
>  従来スタイルに近づくのか、5Dスタイルに集約されるのか、
> 双方歩み寄るのか?


僕の思いでいうとやはり過去曲ありきという感じですね。
過去曲とセカンドアルバム曲とが二重螺旋のように上昇していくのです!
まさに天元突破!まさにグレンラガン!
彼女たちの歌は天を創る歌だ!


> 「私たちについてこれるか?」と問いかけられているようでもあります。
> 今まさに「『大人仕様』へのシフトチェンジ」が始まるのかも、
> と思ったりもします。


ももクロは子供、若者、30代40代、ご年配など幅広く見据えてます。
ただその一端が五次元という感じ。
だからここで「ももクロじゃない」と見限るのはもったいなくてしょうがないです。
ぜひ11次元まで行って欲しい!(グレンラガンでは10次元と11次元の間に行きますからね!)

URL | さかもと #-

2013/03/28 20:14 * 編集 *

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| #

2013/04/11 06:11 * 編集 *

モノノフ未満さんへ

コメントありがとうございます!

いただいた意見とほぼ同じ印象です。
個人的にはバトルアンドロマンスを超えておらずどれも過去曲以上のものはありません。
ただももクロはライブで育てる曲というのがいっぱいあるので、セカンドアルバムの中から何か「ライブの定番!」という曲が出れば良いかな、と思っています。
そのためにはファンの愛が必要だ、という感じかなと。


また、従来のままではいけないというももクロの宿命というものもあり
だからこそバトルアンドロマンスらしさを一切排除したものを作ったのかなと思います。

セカンドアルバムの中では猛烈宇宙交響曲が一番好きです(笑)。

第10弾シングルは前山田さんがどかんとすごいのを作ってくれることでしょう!

URL | さかもと #-

2013/04/13 12:00 * 編集 *

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| #

2013/04/14 19:29 * 編集 *

モノノフ未満さんへ

コメントありがとうございます!


> もしもこのアルバムに方向性のトータルプロデューサーとして前山田氏がかかわったとしたら、
> コンセプトアルバムだとしてもこんなに仰々しくなく、
> 「ももクロちゃんたちが自由奔放縦横無尽に宇宙を飛び回って大きくなって再び地球に帰ってくる!」
> みたいなアルバムになったかもしれませんね


今回はかなりももクロちゃんの色を消しているアルバムだと思います。
どんなにヒャダイン曲の数を減らしても猛烈のすごさが際立ちます。

ヘンテコな曲ではなくアーティスト色の強い曲を増やす。
当然アイドルとしての幅を広げるのに必要なんでしょうけどね。
サードアルバムがほんと期待しかないです。
そして第10弾シングル!
ヒャダインでぶつけてくるでしょう!


> コンセプトアルバムとしてなら、これよりも「愛と勇気と笑顔」というテーマが一貫していると感じるところで
> もしかしたらむしろ『バトル・アンド・ロマンス』のほうがコンセプトアルバムなんじゃないかとも改めて思いました


そうですね。
あれは別離や震災以降というズバンと突き刺さるテーマが貫かれていました。


> さかもとさんのアルバム評、なぜか読むのがすこし怖いですが(笑)、楽しみにしてます


怖いですか(笑)。
楽曲論は無理だと判明したので好き勝手書きたいとおもいます!

URL | さかもと #-

2013/04/15 01:23 * 編集 *

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