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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

頓挫しそうです 


音楽の知識が無い僕はももクロセカンドアルバムの良さがいまいちピンときません。
音楽を聴きまくってる人にはかなり評価が高いようです。

前回のバトルアンドロマンスと対比させる意味もあると思われるこの5D。

もちろん従来のももクロのままでは頭打ちになって衰退していくのはわかりきったことです。
幅を広げるための今回のような展開、という点では大変評価しますし、常に「ももクロ」を更新していく宿命であることはわかりきっています。
(それらについては4月28日に超文学フリマで発売するももクロ評論同人誌『世界が感情を取り戻す』にて書き綴っていますのでぜひ!)


ですが個人的に音楽的魅力を感じていないのでもっと知りたいという欲求があります。
バトルアンドロマンスのように、聞くだけで興味を惹かれ、ライブ映像を見ることで思わず身体が動く、というような曲がありません。

そして運営側はバトルアンドロマンスの曲が見事なライブ曲に成長したように、5Dの曲もライブ曲として成長させるための願いもあるでしょう。
そしてももクロのことなのでライブで多くの人を巻き込んでいくでしょう。

その点はまったく心配していません。
Z女戦争が嫌いな僕もライブではノリノリで振りコピしてます(笑)。


ただ一点。
音楽的知識が無い人にも音楽的な素晴らしさを伝えるにはどうするか。
これについていろいろ考えてきました。

先日セカンドアルバム解明スカイプ会議と題して話し合ってみたのですが僕の期待する以上の話し合いにはなりませんでした。
多くは僕の準備不足と不明瞭さが原因なんですけども、もっと何かつかめると思ってただけに今後の展開について考えを改めるきっかけとなりました。


今後の展開というのは同人誌第2弾についてです。
まだ第1弾も出していないというのにです。



僕の基本スタンスというのは橋渡しになりたい、というものです。
社会学者の宮台さんが映画を題材に社会と世界を語り紡いだように。
ももクロを知らない人にももクロってこんなにすごいんだぜ、ということを伝えたい。
あわよくばより良き社会を目指す契機となっていただきたい。
そういう考えがあります。

第2弾のコンセプトにしようと思っていた楽曲論ですが、僕に音楽的知識が無さ過ぎてこの方向では作れないなと痛感しました。

ということで僕の中で勝手に第2弾企画が頓挫しそうです(笑)。

楽曲的解明はマキタスポーツさんぐらいにしか頼めないんじゃないか、って気分です。
そこであえてひっそりと募集しますが第2弾同人誌に寄稿してくださる方を募集します。
音楽の知識が豊富であり、かつ音楽を知らない人にも平易に語ることができる方。
楽曲的にどれほど素晴らしいのかを語ることができる方。

ほかに全曲クロスレビュー企画も考えておりますのでこちらのみのご参加でもかまいません。
万が一応募者多数の場合は厳選させていただきますのでご了承ください。
マキタスポーツさんと近田春夫さんでしたら無条件でお願いします。

夏ぐらいに出せればな、なんてお気軽に考えております。



さて最後にセカンドアルバムを聞いての僕の感想を。
端的に言うと物足りないです。
何十回と聞いた猛烈宇宙交響曲を超える曲はこの中にありません。
先に書いた通りライブ曲として育て上げていくという決意表明なんでしょうけども。

上球物語はノリが良くていいですが、だったらピンキージョーンズ聞きたいです。
BIRTHもDNA狂詩曲へのアンサーソングという位置らしいですがDNAを聞いた時の感動は呼び起こされませんでした。
また、全体的に震災以降、脱原発という読み方もできるような曲が何曲か入ってますが、今出すことにそれほどの強度を見出せないです。

DNAは世間が「絆が大事」と言ってるところに「絆なんて言うな」と叫んだところに強度がありました。
現在は絆の空疎さはみんな身に染みている状況です。
なので我々の想像を覆すほどの強度が必要でした。
でも物足りない。
BIRTH聞くぐらいならDNA聞きたいです。


ということで全体的に過去曲を越えていないです。


もう「え!この人が曲作ったの!」みたいな衝撃って見込めないんじゃないですかねぇ。
誰が作ろうとも良い曲は良いんですから。


僕が予言した第10弾シングル、A面前山田健一、B面ツキダタダシというのをぜひ実現していただきたい!


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テーマ: ももいろクローバーZ - ジャンル: アイドル・芸能

この記事に対するコメント

前に一回書き込みさせていただいたドロです
昨日はLVで西武を見てきました

フジTVも絡みは本当に腹が立ちましたが、ももクロちゃんの成長や
ゲストも最高だったし、セトリも新旧難しいところ良かったでした

さて、私は音楽を理屈で応えることができる能力がないのでサカモトさん
の質問に応える資格はないかもしれませんが私見を述べさせてもらいます

5DMは間違いなく名盤です 今の日本の作品の中では最高だと思っています (あくまでも私見ですよ)
BARを超えたとかは当然思ってないです 良さが違いますから
どっちもいい 

5DMの良さはバランスです 総勢25人を超える作詞作曲編曲者がいる
にもかかわらず通して聴いたときに一番良さがわかる
単純に楽曲良さと言うよりも、トータルでの感動があると感じてます

どうしてこう感じるかを考えてみると、5DMの良さは相対なんですよね
絶対ではない 今これができるのはももクロという稀有の素材のもとに
一流の才能が集まってきたきたことによる感動、しかもそれがまとまっている感動 そこが大きいのかもしれません

BARの時はわかりやすいときだった。震災もあったし
今は震災時よりも酷いことになっています あれだけのことがあっても
システムは変わりませんってことをみんな知ってしまった

それが2年前と5DMが産まれた現在との違いのなかで、彼女達自信は
否応無しに成長を求められる つらいですよね

5DMはそれでもグングン成長する彼女達に追いつくようにお金をかけて
厚い音を作ってコンセプトを通したアルバムです
よって現状では比較を見ない傑作ですが、当時には及ばないと感じる人もいるかもしれません

良さが解るも解らないも結局受けての問題です

サカモトさんも2年前の自分と現在の自分。心持ちと環境がどれだけ
変わったか。それも踏まえてもう一度5DM聞いてみてください

その感想が聞きたいです

URL | ドロ #xPC5zgKA

2013/04/14 05:08 * 編集 *

こんにちは。

昨日だったかな?「ももクロの美学」という本が出版されましたが、この本の筆者は音楽の教養があるみたいで、確かブログでもコード進行など演奏者の立場からももクロの楽曲を解説した文章を書かれていたと思います。本のほうは、私もまだ読んでないので何とも言えませんが、ももクロの音楽面に踏み込んだ文章があるかも知れません。一読してみてはいかがでしょうか。

URL | カステラ #-

2013/04/14 05:09 * 編集 *

さかもとさん、こんにちは。

鋭い着眼点、深い洞察力から成る文章をいつも楽しく拝見しています。

5th の楽曲について、さかもとさんは特に興味を惹かれないとのことですが、ここは敢えてご自分の気持ちに正直になって「好きになれないものは好きになれない」という切り口で文章をまとめられてみては如何でしょうか?

ももクロは常に姿を変えます。一年前のももクロが好きだった人にとって、現在のももクロがあの時好きだった姿と同じとは限りません。

5th の発表でももクロ陣営は、ファンに変化を求めていると思います。

無印の頃からのファン、Z改名からのファン、紅白がキッカケのファン、5thで興味を持ったファン、

運営陣まで含めたチームももクロは、色んなキッカケでももクロのファンになった者を分け隔てなく愛してきてくれていると感じていますが、今のタイミングでの楽曲面での大きな変化は「コードは愛だ」の歌詞の通り、愛があるならついて来てみろ!と、これまでのももクロのスタイルを賞賛していた層に対する挑戦状であるように自分は受け取りました。

自分はももクロちゃん達が進化を謳う以上、これまでのももクロの姿を重ねることは敢えてヤメて、ここからが新たなスタート・新たな姿を構築していく一番最初の部分であると捉えることにしました。

そうしたら、5th の描く世界を少しずつ受け入れられるようになりつつあります。そういった考えに至ったのは、ももクロChan等でメンバー達の素顔を掘り下げてくれていることが、ある意味「保険」になっているからこそ言えることでもありますが。


「好きだからこそ全てを理解したい」という考え方もアリだと思いますし、「好きだからこそ全ては理解できない」という考え方もアリだと思います。

URL | とどろき #beckFKBo

2013/04/14 08:27 * 編集 *

僕も坂本さんと同意見です。

以前コメントさせていただきましたすーさんともうします。
前のアルバムは何度聞いても飽きませんでしたが今回のアルバムは熱くなるような曲がありませんよね。
期待してただけに残念でしたが白秋のライブ音源に救われた気がします。
ファンクラブ限定ライブにいくかどうかまだ悩んでいます。
流石に山口からは遠いですからね。

URL | すーさん #-

2013/04/14 17:45 * 編集 *

ドロさんへ

コメントありがとうございます!

> 5DMの良さはバランスです 総勢25人を超える作詞作曲編曲者がいる
> にもかかわらず通して聴いたときに一番良さがわかる
> 単純に楽曲良さと言うよりも、トータルでの感動があると感じてます


コンセプトアルバムとしてかなり良いということですね。
ですがここで僕の頭でっかちな文系脳が邪魔をします。
そもそも人間は五次元など知覚することができません。
そこに到達するトリップ感が得られませんでした。

ただLVで見た時はステージ演出の効果もあって変性意識にシフトすることができました。


> どうしてこう感じるかを考えてみると、5DMの良さは相対なんですよね
> 絶対ではない 今これができるのはももクロという稀有の素材のもとに
> 一流の才能が集まってきたきたことによる感動、しかもそれがまとまっている感動 そこが大きいのかもしれません


僕はむしろももクロの良さを消そうとしてるようにしか思えないんですよね。
従来のももクロらしさへのカウンターとしてこのアルバムを作ったのではないかと。
だからこそヒャダイン曲を減らすしかなかった。
ももクロ色の濃すぎるバトルアンドロマンスと、薄めた5D。
様々なパターンを獲得しなければならないももクロで、今回は僕に合いませんでした。


> サカモトさんも2年前の自分と現在の自分。心持ちと環境がどれだけ
> 変わったか。それも踏まえてもう一度5DM聞いてみてください
>
> その感想が聞きたいです


アドバイスありがとうございます。
いずれアルバムの感想を書きたいと思います!

URL | さかもと #-

2013/04/15 01:06 * 編集 *

カステラさんへ

コメントありがとうございます!


> 昨日だったかな?「ももクロの美学」という本が出版されましたが、この本の筆者は音楽の教養があるみたいで、確かブログでもコード進行など演奏者の立場からももクロの楽曲を解説した文章を書かれていたと思います。本のほうは、私もまだ読んでないので何とも言えませんが、ももクロの音楽面に踏み込んだ文章があるかも知れません。一読してみてはいかがでしょうか。


情報ありがとうございます!
たしかブログ書かれてた方ですかねぇ。
大学の教授だったか。
今度読んでみます!

URL | さかもと #-

2013/04/15 01:07 * 編集 *

とどろきさんへ

コメントありがとうございます!


> 5th の楽曲について、さかもとさんは特に興味を惹かれないとのことですが、ここは敢えてご自分の気持ちに正直になって「好きになれないものは好きになれない」という切り口で文章をまとめられてみては如何でしょうか?


かつて企画してたものではもう書けないことが判明しましたので(笑)、やっぱ自分の書きたいように書こうかなと思います。
ですが「良さに気づけない人に少しでも良さを気づいてもらう」というコンセプトはぶらさないでいきたいと思っております。



> 「好きだからこそ全てを理解したい」という考え方もアリだと思いますし、「好きだからこそ全ては理解できない」という考え方もアリだと思います。


おっしゃる通りすべてを受け入れる必要はありません。
自分の思ったように応援すればいいだけです。
だから何が好きか何が嫌いかを表明するのも大事でしょう。

5Dの良さを理解したいというよりは、僕と同じように理解できない人に対して5Dを絶賛してる人の言葉を平易に変換して伝達したい、という感じです。

URL | さかもと #-

2013/04/15 01:14 * 編集 *

すーさんさんへ

コメントありがとうございます!


> 前のアルバムは何度聞いても飽きませんでしたが今回のアルバムは熱くなるような曲がありませんよね。
> 期待してただけに残念でしたが白秋のライブ音源に救われた気がします。
> ファンクラブ限定ライブにいくかどうかまだ悩んでいます。
> 流石に山口からは遠いですからね。


山口は遠いですねぇ。
僕はむしろファンクラブ限定ライブの方がかなり期待高いです。
申込には聞きたい曲をひとつ選ぶことができ、これがかなり反映される気がするのです。
だから日によってはかなり自分好みのライブになるのではないかなと思います。

僕もバトルアンドロマンスのみのライブと5Dのみのライブがあったら絶対前者のライブに行きます(笑)。

URL | さかもと #-

2013/04/15 01:17 * 編集 *

個人的には今回のアルバムは七番勝負の続き、VS音楽っていう位置付けで考えています。
楽曲は間違いなく素晴らしいけどももクロちゃん達の力不足で曲の良さを引き出せてないと感じました。
今回は曲に対してももクロ側がすり合わせていったという旨の話をしていましたが表現者である以上作品にあわせて個性を出せなかったのは問題で、今回のアルバムのような曲にもフィットするような新しい個性を明確に打ち出すことができなかったももクロ側の負けなのかなと勝手に思っています。
今までは曲の難易度が高くない、かつ作曲がももクロ向けにやりやすいように作られていた為に咀嚼して自分のものするのが楽だったけど今回はそうはいかなかったのかなという印象を受けました。
ただ作品として出すものに対してそんな七番勝負みたいな冒険するわけないだろうし単なる時間不足、もしくは製作の詰めの甘さなのかもしれませんね。
不満な部分もあるけど僕自身は今回のアルバムは大好きです。
ツアー、西武を通してどんどん自分達のものにしていく過程は流石だし今後が楽しみです。

QJ出たのでそれをふまえた上でのさかもとさんのしおりん論きいてみたいです。

URL | #-

2013/04/19 17:05 * 編集 *

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| #

2013/04/19 18:26 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!


> 個人的には今回のアルバムは七番勝負の続き、VS音楽っていう位置付けで考えています。
> 楽曲は間違いなく素晴らしいけどももクロちゃん達の力不足で曲の良さを引き出せてないと感じました。


僕も同じ考えです。
ビッグアーティストとの共演を見ても、とてもじゃないけどあそこまでの歌唱力は獲得できないんだろうな、と突きつけられた気分です。
実際「夜桜お七」の方がロックに感じました。


> ツアー、西武を通してどんどん自分達のものにしていく過程は流石だし今後が楽しみです。
>
> QJ出たのでそれをふまえた上でのさかもとさんのしおりん論きいてみたいです。


ライブパフォーマンスとしての要はあーりんと杏果ちゃんでしょうねぇ。
他の3人は歌い方を崩さないんですよね。
あーりんは煽る歌い方をするのでテンション上がります。

しおりん論はこのブログにあるもの以上のものは出ません(笑)。

URL | さかもと #-

2013/04/20 09:51 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!


おっしゃる通り、5Dは音楽に精通している者が惹かれ、そうでない者はファーストアルバムに引きずられます。
なので僕は音楽に精通していない人たちに5Dの音楽的すごさを感じ取って欲しいと思っています。
僕も含め。

でも多くの楽曲派はこれまでの経験からくる感覚的なもので賞賛しており、感覚的に賞賛できない者との埋め難い断絶が存在していました。

これをどうするか、って問題です。
僕には無理だと思ったので現在第2弾同人誌でいろいろ考え中であります。

URL | さかもと #-

2013/04/20 09:58 * 編集 *

お世話になります。いつも脱線、私事ばかりですみません。私も楽曲派、感覚的なサイドなのでしょう。よってヒャダイン氏の曲に惹かれEBI大阪野音行きます。あまりあえて知ってない上でLIVEに足を運ぶ。CD、PV、TVでは感じられないものを感じ取れる。オーディエンスの反応を含めて。結局の所生、LIVEで良いと感じたものが贋物なのか本物なのか私の中で判断とする基準です。現場主義なんでしょうね。前に大阪城の802のEVENTでkaelachanを観に行ったんですが不覚にも全く興味のなかったAIさんでソウルと歌声に涙しました。曲は知ってたはずですが生で聞かないとわからないものがある。伝わり方が違う。私もアルバムとしては確かに最高ですがももクロchan自体が置いていかれている気がしました。激務うえに楽曲を理解、消化しきれず?十分な時間も無い訳ですから。日本の音楽市場のペースに消費されないようにあえて半年なり休んでも面白いかと。息が長いものにしていくとするならば。 完全に姿を消してしまって情報すらも何も無しで。その間にfanの熱量はさらに高まり、本人達は充電して復帰する。 ありだと思うんですけどね。

OZZ FEST 出演決定は爆笑しました^^。 FES自体が厳しい状況での事情もあるようですが。OZZYに敬意を払いつつも完全アウェー(笑)相撲も女人禁制ですがほぼそれに近い。まだまだやってくれるなと改めて惚れ直しました(笑)ああ、その際どい所がももクロなんじゃないかっていう(笑)卵を投げる連中とそれを押さえ込む武士の戦いのカオスな現場も観たいような観たくないような。これはあまり笑えませんね・・・。MCZと武士どもの熱量がメタル勢をも圧倒する・・・。 い、一体何なんだ!?ももいろクローバーZって奴らは(笑)なんかデトロイトメタルシティみたいになってきましたね(笑)どうなる事やら・・・。

首相の笑顔、kwkm氏のやったよ俺的な表情最高でした!これが何を意味しているのかは興味のない方も皆がお分かりのはずです。いいもの観せてもらいました←(誰やねん)

何年も活動してて10枚アルバムがあって全てが良くて好きなんてない訳でこれからがまたさらに楽しみです。他でもありましたが個人的に有安のボーカルが澄んでいて特に響きました。

秋葉芝も、ももクロchanも社会の反映であり状況においてはどちらもあるわけで、逆にどちらも無いと社会が機能しないのではないか。 敵対しないで指祭りのようにまたコラボレーションを期待します。本当に不遇だった90年代IDOLfanであった03にとっては現状が嬉しくさらにマーケット全体が広がりを見せれば良いなと思いますね。




URL | nkks #-

2013/04/22 07:06 * 編集 *

nkksさんへ

コメントありがとうございます!


> 前に大阪城の802のEVENTでkaelachanを観に行ったんですが不覚にも全く興味のなかったAIさんでソウルと歌声に涙しました。曲は知ってたはずですが生で聞かないとわからないものがある。伝わり方が違う。私もアルバムとしては確かに最高ですがももクロchan自体が置いていかれている気がしました。激務うえに楽曲を理解、消化しきれず?十分な時間も無い訳ですから。日本の音楽市場のペースに消費されないようにあえて半年なり休んでも面白いかと。息が長いものにしていくとするならば。 完全に姿を消してしまって情報すらも何も無しで。その間にfanの熱量はさらに高まり、本人達は充電して復帰する。 ありだと思うんですけどね。


西武ドーム2日目に行きまして、やはり歌がうまい人はすごいって思いました。
ももクロの中では杏果ちゃんがダントツでうまく、さらに彼女の物語も知っているのでライブで感動できますが、杏果ちゃんですらまだまだ足元にも及ばないという感じでした。
広瀬香美は別段好きでもなんでもないですが、やっぱあの人はすごいですね。
松崎しげるも坂本冬美もものすごかったです。
「ももクロ」の領域を広げるために必要だというのは理解してますが、「この壁ばかりは努力でどうこうできる問題じゃないな」と痛感しました。


あと「半年休業」というのは僕は反対です。
まだその時じゃないと思います。
東京女子流は去年数ヶ月休業しましたけど、その後勢いがついたかと問われれば疑問が残ります。現状を見て明らかなように。
それにおそらくももクロちゃんは休めって言っても休まない気がしますし(笑)。
体調管理に十分注意して今まで通りとりあえず1、2年がんばって欲しいです。


> OZZ FEST 出演決定は爆笑しました^^。 


ももクロがアウェーになる空間がもはや残ってない現状で、アウェーになる場所がまだあったことが喜ばしいですね。
ももクロに無関心な人たちが多いところで打ちのめされてこそ輝くと思います!

URL | さかもと #-

2013/04/25 21:19 * 編集 *

5Dという商品

はじめまして。
ももクロ補論何度も読み返してます。

そして、5D批判について少し考えさせられので自分なりの評価を書かせていただきます。

これは『商品』です。
つまり評価はユーザーに委ねられてます。
僕は好きです。が、まだ未知数な部分が多いと思います。

ももクロ自身、幾多のライブ経験から裏付けられた人気曲『コノウタ』『走れ』『あの空』などは思いが熱を呼び、熱が身体を動かし、動かした身体から発するエネルギーが伝播する。
ユーザーにも経験からの裏付けから『アガる』ので満足感を得るのだと思います。

しかし、5Dツアーは未経験の中、ももクロ自身も不安があったのではないでしょうか?
路線変更、カラー剥奪、仮面。何もかもがももクロ自身を包み込み、仮面や衣装の中でもがく『ももクロ』であって『ももクロらしさ』を奪われた世界の少女たち。

BIRTHの歌詞にあるように、衣装や仮面の内側から引き裂いて生まれ変わる瞬間をまだ体現できていないからこその物足りなさではないでしょうか。

5D曲はキーも高く、歌いこなすにはまだまだ時間が必要だと思います。
ですが、いつか5Dを越える力を身につけたら…
Twitterでも呟きましたが、Neoを歌えるアイドルは他に居ないと思います。
殻を破る片鱗が見える今は期待しかありません。

まだまだ『商品』の『プレゼン』が上手くいかないのではないでしょうか。


スルメアルバムと言われるようになりますように。

ただ…
作詞作曲は狙いすぎた感が見受けられますがw
前山田氏の小難しい発言は否めないですね。

URL | shootthestar #-

2013/06/23 01:55 * 編集 *

shootthestarさんへ

コメントありがとうございます!


> ユーザーにも経験からの裏付けから『アガる』ので満足感を得るのだと思います。

みんなDVDなどを見て観客の盛り上がりとかも知っているのでそれを体験しに行くという意味もあるんでしょうね。
五次元ツアーは何も情報が無いまま見るので盛り上がれない。
アイドルヲタの場合はどんな曲がきても自分で勝手に盛り上がるんですが、五次元曲はアイドルヲタが乗れるような曲も無いですし、そもそも客層がアイドルオタクとは違うものになっているでしょう。


> スルメアルバムと言われるようになりますように。
>
> ただ…
> 作詞作曲は狙いすぎた感が見受けられますがw
> 前山田氏の小難しい発言は否めないですね。


ももクロらしさを排しているのでももクロらしさを求める人には受け入れられないアルバムだと思います。

URL | さかもと #-

2013/06/23 09:51 * 編集 *

素早い返信ありがとうございます。

難解な用語を並べ、挑戦的な楽曲にしたのは
新しく用意した壁とも言えそうですね。

歌唱力、表現力を上げるための試練。それを越えないと先が無いと運営側はいち早く見抜いた結果の顕れ。


あともしかしたらですが
運営側は我々モノノフやユーザーにも挑戦状を叩きつけたのかも知れないです。
キャラクターの強いドタバタ集団を愛するのか、『ももクロ』を愛するのか…
5Dも、ももクロの一面を担う作品として楽しめるのか…

結果はまだ先にあると思いたいです。
まだまだ成長していける『進化の途中』を見せていると信じたいと思います。

そして、拙い意見に回答いただきまして本当にありがとうございました。

URL | shootthestar #-

2013/06/23 11:31 * 編集 *

shootthestarさんへ

コメントありがとうございます!


> 歌唱力、表現力を上げるための試練。それを越えないと先が無いと運営側はいち早く見抜いた結果の顕れ。


以前のまま続けていてもメディアに消費されて終わりって感じですからね。
いつまでも変な格好の5色のアイドル、だけでは終わりがすぐに来てしまいます。


> 運営側は我々モノノフやユーザーにも挑戦状を叩きつけたのかも知れないです。
> キャラクターの強いドタバタ集団を愛するのか、『ももクロ』を愛するのか…
> 5Dも、ももクロの一面を担う作品として楽しめるのか…

僕としては挑戦状というより「こういうのもできるんですよ」というアピールだと思っています。
現にももクロChanは継続しているわけで、いろんな顔を持っている、というのを表現したのではないかと。

このあたりについても第2弾で展開していきますので良かったらぜひ!
宣伝ですが!

URL | さかもと #-

2013/06/24 21:43 * 編集 *

今だからこそ、必要なアルバム

ももクロを色々勉強していて、貴ブログを見つけました。
様々な角度からアプローチされていて、大変勉強になります。

私は、今回のアルバムは良いと思いました。
楽曲的に好きなだったって理由が大きいですが(笑)

私は、洋楽メインに聴いているのですが、今回のももクロのように新しいことにチャレンジするために、作風そのものを変えるパターンは割りと多いです(例を挙げたいのですが、たくさん有りすぎるので、割愛します)

理由は、本人がその時好きな曲調だったりとか、マンネリを打破したいとか、表現者としてつまり「自分」軸のものが大半です。

ももクロの場合も、紅白という一つの目標が達せられ、次のステップへと進み出した今だからこそ、チャレンジが必要だったと思います。

それは、前作「バトルアンドロマンス」の完成度が高かったから可能だったと思います。
しっかりとした作品を贈り出せたからこそ、新しい可能性にチャレンジできたのではないでしょうか。

それに、ももクロの「軸」はブレていないと思います。
いや、むしろ昇華してさえいると感じました。

彼女達の楽曲は、応援歌です。
今、生きていることへの全力な肯定。
直向きに生きている彼女達だから、胸に突き刺さり、自身を奮いたたせるエネルギーとなる。

そんな「軸」が満載の曲ばかりなのは、前作と全く変わりありません。

この「軸」さえ、失わなければ、大丈夫だと思います。

ただ、個人的にはライブで盛り上がる曲ももう少し欲しいです。

前山田テイストの楽曲も欲しいですね。
成長した、今だからこそ。

今までのももクロ。
新しいももクロ。

その双方がいつも楽しめる。
保守と革新の共生。
そんな杞憂な存在であって欲しいです。

あ、音楽的な意味での今作の良さを書きたかったのですが、完全にズレちゃいましたね(笑)。



余談ですが・・

杏果の歌唱力の進化には、目を見張るものがあります。

「教育」を聴いて以来、彼女のシンガーとしての可能性を感じた者としては、嬉しい流れです。

元々、感情をしっかりと乗せられるので、そこに歌い方のバリエーションが増えることで、表現力の幅もさらに広げられるでしょう。

新しいソロを聴いてみたいです。
できれば、杏果の作詞で。

URL | yoturn #-

2013/10/02 23:36 * 編集 *

yoturnさんへ

コメントありがとうございます!


> ももクロの場合も、紅白という一つの目標が達せられ、次のステップへと進み出した今だからこそ、チャレンジが必要だったと思います。


この辺については今度出る同人誌『イルミナーレ ももいろクローバーZ音楽論』にて展開していますので良かったらぜひ!(宣伝終了)

バトルアンドロマンスとは対極なアルバムにするしか道は無かったんですねぇ。
それは自己紹介アルバムと非自己紹介アルバムという対比でもわかります。


> 杏果の歌唱力の進化には、目を見張るものがあります。
>
> 「教育」を聴いて以来、彼女のシンガーとしての可能性を感じた者としては、嬉しい流れです。
>
> 元々、感情をしっかりと乗せられるので、そこに歌い方のバリエーションが増えることで、表現力の幅もさらに広げられるでしょう。
>
> 新しいソロを聴いてみたいです。
> できれば、杏果の作詞で。


僕は逆で、かつての歌い方が好きだったのでセカンドアルバムの歌い方は残念でした。
もちろんのどの為でもあり歌唱力アップのためでもあるので良いことなんですけど、個人的な趣味の問題で、シャウトとかハスキーボイスとかがかっこいいと思っていたもので。

杏果ちゃん作詞はどんなことになりますかねぇ。
今後メンバー作詞のアルバムとかも出てくるでしょうね。
楽しみです。

URL | さかもと #-

2013/10/03 22:29 * 編集 *

さかもとさんへ

ご返事ありがとうございます。

対極である必要はないと思いますが、「バトルアンドロマンス」的なものはもう必要ないかもしれません。

同じ路線でも比べられるだけでしょう。
超えるのも難しいでしょうし。


音楽的な魅力について色々考えたのですが、やはり最終的には個人の主観によるので、議論は難しいでしょうね。

音楽好きほど評価が高いのは、分かる気がします。
色々面白いことしてますからね。
かなり、マニアックな作り込みをしていると思います。

でも、これも所詮個人の主観。
気に入らなければ、ダメなものなダメ。
そんなものじゃないでしょうか。


私は、賛否が分かれること自体が良いことだと思います。
自分の思う「ももクロらしさ」を知るきっかけが得られるわけだし。

賛否を呼ぶことこそ、彼女らしさだと思います。

もし、サードの音楽性が合わなければ、私もネガティブな評価をするでしょう。


「軸」がブレなければ、大丈夫です。


杏果の歌唱法については、私も以前の方が好きです。
感情が、ストレートに届きますからね(だから、「教育」が好きだったします)。

ただ、彼女は曲によって歌い方を分けている節があるので、杏果節も今まで通り聴けると期待しています。

ソロがあれば、ぜひ杏果節全開でお願いしたいです。


杏果の魅力は、さかもとさんが言われる通り、「物語性」だと思います。

杏果は、加入時から現在まで、「アンチ」との闘いをしています。

相手と真っ正面からぶつかり、自身の歌とパフォーマンスで、真っ向勝負する。

喋れなくなったら、黙っていれば良いものを、フリップを使ってそれでも発信しようと奮闘するも、上手くいかずに悩み泣く。
それでも、諦めずにフリップを書き続ける。

何処までも愚直に、前に進むのみ。


私は、ももクロとは「百田夏菜子の
成長と覚醒」が、主ストーリーだと考えていますが、裏ストーリーは「有安杏果の闘い」だと思っています。

夏菜子が崇高な英雄伝なら、杏果は泥臭い人間ドラマ。

杏果の生き様を見届けたいです。





URL | yoturn #-

2013/10/04 00:07 * 編集 *

yoturnさんへ

コメントありがとうございます!


> 対極である必要はないと思いますが、「バトルアンドロマンス」的なものはもう必要ないかもしれません。

なぜ対極を目指す必要があったかについては第二弾同人誌で考察してますのでぜひ!
(はい、宣伝終了です)


> ただ、彼女は曲によって歌い方を分けている節があるので、杏果節も今まで通り聴けると期待しています。
>
> ソロがあれば、ぜひ杏果節全開でお願いしたいです。


あれってのどに負担が掛かるからあえてやらないようにしてるのかと思ってたんですがどうなんでしょうね。
聞けるならまた聞きたいですねぇ。


> 私は、ももクロとは「百田夏菜子の
> 成長と覚醒」が、主ストーリーだと考えていますが、裏ストーリーは「有安杏果の闘い」だと思っています。


杏果ちゃんは今年前半はのどの不調がありましたし、その後ものどをいたわるために大変な努力をし続けているそうですし。
杏果ちゃんが歌わないというのは考えられませんからね。なんとか頑張ってほしいです。

URL | さかもと #-

2013/10/05 01:35 * 編集 *

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