07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

いろいろあります 

個人的に多忙な日々。
好き勝手やってるだけなので「忙殺」ということではなく楽しんでるだけなんですけど、それゆえ時間が足りない感覚です。

今やってるバイトは拘束時間が決まっているし有休で今度青森行くし、かなり居心地が良いです。
作業内容はおもしろくないです。
時間が結構あるから同人誌も2冊出せたわけですし。

でも時間あるなぁ、と思っていろいろやろうとすると足りないよ!って感じ。

ちょっと前までは毎日ブログを更新してたんですけどね。

ももクロについてもいっぱい書いてたんだけど、「原稿に使おう」と貧乏性なことを考えるとブログでは手が動かず。
第二弾『イルミナーレ』に寄せた「覚醒から覚醒せよ」は苦心の末書き尽くした一本であります。
なのでぜひ読んでいただきたい!
のですが、第一弾『世界が感情を取り戻す』に比べかなり幸先の悪い結果になっております。
大赤字だよ!まったく!


ここで告知。

11月17日(日) 新宿にて19:30から『世界が感情を取り戻す その後』の上映会を行います。
これは先日ロフトプラスワンで行ったトークイベントのDVD上映会です。
平成ノブシコブシの徳井さんと杏果ちゃんを子役時代から応援しているヒロシさんを特別ゲストに迎え、あとは同人誌に執筆してくれたメンバーを交えてももクロについて語ったものです。
2時間半もある。

11月11日まで参加者募集しておりますのでよかったらどうぞ。
ここで『イルミナーレ』の手売りも行うのでぜひ来てください!



■ AKBとももクロ

AKB48『恋するフォーチュンクッキー』は現在いろいろな人が「踊ってみた動画」を作り凄まじい勢いで日本中を駆け巡り海外にまで波及している。

ももクロ『GOUNN』もファンクラブサイトにて振り付けの動画を公開している。
今のところ「踊ってみた動画」は誰もアップしていない様子。

ももクロはキーとなる振り付けは真似しやすいんだけど細かいところはやはり難しい。
『ChaiMaxx』は本人達の「踊ってみた動画」があり、これを見ることでライブでも振りコピがしやすくなっている。
フルではないが『みてみて☆こっちっち』も振り付け動画があり、これを見た子供や大人が振りコピをしたと思う(というか単純に踊ったのではないか)。


『GOUNN』の最初の両手を大きく上下にする振り付け(龍のようにやるみたい)とか、大きなものに押しつぶされそうになっても跳ね返すパントマイムみたいな振り付けとか、ライブでももクロちゃんと一緒にやりた過ぎるんだけど、『ChaiMaxx』のように「踊ってみた動画」フルバージョンが無い。
歌番組でもフルバージョンで歌わないのでダンスの全貌がわかりません。


AKBが「恋チュン動画」で広がりを見せる一方で、ももクロは「コスプレ」とか「オフ会」とか「上映会」とかで広がっていく。

地下アイドルの現場を見てると特に感じることなんだけど、やはり単身は辛い。排他的に感じると足が遠のきます。
ここで多くの人は「アイドルを見てるのに客に意識向けるなんて」と批判することでしょう。

あえて強引に例えるとすれば、「満員電車」と「軽自動車」で比較できます。
共に目的地は同じなんだけど、全員と他人のまま過ごせる「満員電車」。つまりこちらが多くのファンがいるアイドルです。片や同乗者と他人のままでは苦痛に感じる「軽自動車」。こちらが地下アイドルなどの小規模な現場。

「満員電車」だと乗客全員に意識を向けることは無く、隣にいる人すら別に関係なく目的地に勝手に移動します。
「軽自動車」は同乗者と仲が良ければ楽しく目的地に行くことができる。しかも途中で寄り道したりドライバーを交代したりできる。
でももし自分以外の同乗者が親密で、自分だけ他人のまま乗ったら移動時間がかなり苦痛です。目的地に着くには着くんですけどね。

このように、規模が小さいと他のファンに意識が向かわざるを得ず、その為に気持ちを削がれる場合も多々ある。
「満員電車」は毎回違う人がいるけど、「軽自動車」はほぼ毎回同じメンバーということもあります。


「満員電車」も「軽自動車」も、どっちも知り合いが多い方が楽しいに決まってて、だからこそオフ会って大事だな、と痛感してきています。
「世界が感情を取り戻す」で書いたのは、人と人とのつながりが重要で、ジャンルを越えてつながりを生み出してくれるももクロはすごい!幸福な社会を構成していくはずだ!ということでした。

ファン同士でギスギスし「俺が俺が」と応援するんじゃなく、みんなで楽しく応援する。


地下アイドルの最下層にはいわゆるピンチケがいたるところにいます。
でも気になりません。
それは客が少なく邪魔に感じたら移動すればいいだけの話だし、実際ピンチケ行為は見てておもしろい(笑)。
これが100人規模の地下アイドルになると会場が狭くなり途端に邪魔になります。
同じピンチケ行為でも。

これらがライトファンを寄せ付けない結果になっているのかも知れませんがどうなんでしょうね。

僕の理論では「ピンチケかどうかよりもその人が嫌いなだけ」だと思っていて、嫌いな奴はどんな応援の仕方もむかついてくる、というものだと思います。


なのでオフ会で多くの知り合いを増やすのがいいかなと感じています。
無駄に嫌悪感を抱くこともなくなり、注意すべき点は注意できるし、オフ会中に情報交換ができるので「こういう事はしてはいけないんだ」と学ぶきっかけにもなる。


つまりいろんな人と知り合えって事です。

自慢でしかありませんけど、ここ最近いろんな人に会いまくってて楽しくてしょうがねぇ、って感じです。
平成ノブシコブシの徳井さんに「友達」って言ってもらえるとか人生なんなの!って感じ。
(まぁトークイベント中のリップサービスなんでしょうけどね)



■ 同人誌第三弾について


ということで第二弾の売れ行きがかなり悪いです。
第一弾の時の勢いの半分以下。
好きでやってることだし多少のマイナスは覚悟の上ですが、ここまでとは!


・ももクロ関連の読み物が増えてきたということ(こっちは喜ばしいことです)
・深く読むまでもないというファンが大量に増えたこと(これは一長一短)


この二つが主な原因かと思っています。
読むものが多すぎて『イルミナーレ』まで手が回らない。
個人的には残念ですが、ももクロについて記す人が増えていくのは大変喜ばしいです。
もっともっといろんな人がももクロについて表現すべきです。

ですが深くファンになる必要が無いと感じる人が増えているのは残念。
いわゆる「あかりん脱退DVDを見ずともファンになれる層」です。
感覚の話になりますが。

地下アイドルでもなんでも、騒ぎたいだけの人ってつまんないんですよね。
その場所じゃなくてもいいから。
その場所じゃないと生きていけない人が騒いでるのはいいんですよ。騒ぎ方も紳士的です(語義矛盾ですが)。


ももクロ運営は紅白出場移行あからさまに「脱物語化」していて、ライトファンを大量に取り込むことに成功しました。
「ももクロのライブに行かねばならぬ!」というファンから「ももクロのライブ行ってみたーい☆」というファンへ。

チケットの個人認証化もそうですね。
わかりやすく言うと「何万円も出してでもライブに行きたい人」がいなくなったわけです。

「正しい行いが正しい結果を生むとは限らない」
これは常識ですね。
どんなに正しい生活を送っててもガンになるのと一緒です。


多くのファンが増えるのは喜ばしいことですが、ももクロちゃんを深く愛さないまま去ってしまうとしたら悲しいというかもったいないですね。
ももクロは今後さらにすごくなっていきますよ。
スポンサーサイト

テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://jitsuzonfuyu.blog111.fc2.com/tb.php/1759-ce39a506
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top