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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

偶想Dropの素を見て【メンバー評】 

ちょっとワケあって偶想Dropのメンバー5人のことを毎日考えている。

『アイドル感染拡大』の表紙モデルになっていただいた2&さんの後輩グループで、2&のSakiさんに物凄く似ている娘がセンターだから、ということでもなくて。

偶想Drop公式サイト


音楽のジャンルは良くわからないので実際に聞いてみてください。公式サイトで聞けます。
女の子がデスボイスとかシャウトしてる。
のど痛めないか心配です。


この度、毎週火曜日に新宿レッドノーズで無料定期公演を行うということで、その第1回に行ってきました。
果たして5人はどんな女の子なんだろう。
ブログを読んでみてなんとなくはわかったんだけど、一人だけつかめない子がいました。
杏奈ちゃん【青担当】です。

実際に公演を見たのでメンバーについて「こんな感じの人なんじゃないかな」というのを書いていきます。

と、その前に。偶想Drop(略してグードロ)はファンの事を「神様」と呼ぶそうです。
ももクロが「モノノフ」って呼ぶような感じですね。
なんでも、「お客様は神様です」ということらしいですよ。神様がいるから存在できる、ということらしいです。



● 偶想Dropのメンバー評


咲 【赤担当 センター】

2&のSakiちゃんとかなり顔が似ている。衣装以外の見分けがつかん。誕生日も3月11日で一緒らしい。
そして咲はSakiちゃんにすごく憧れてるらしい。Sakiちゃんは咲のことを「まだまだじゃん」みたいに思ってるみたい。
最近はチェキを撮ってくれる人が少ないのが悩みらしい。やっぱSakiちゃんの方が人気あるみたい。

パフォーマンスは、シャウトがすごいと思った。
小さい子がグギャァァァァ!!!って叫んでる感じ。
怖い。

性格はなんだろ。良い意味で、センターとしての気負いみたいのが感じられないのが良いんじゃないでしょうか。
たぶんかなり練習とかがんばってて、それを見てるから他のメンバーも必死についていこうとしててパフォーマンスが上がってると思うんだけど、それがセンターの嫌味みたく感じられないんですよ。
「私ががんばってるんだからみんなもしっかりやってよ」みたいな雰囲気が感じられません。大事ですね。
たぶん咲自身はメンバーに強く言えない気がするんですよね。
だからそれがパフォーマンスに乗ってるのかな、って感じがします。言うより見せる。

今後もその調子でがんばって欲しいんですけど、体調管理とかほんと気をつけて欲しいです。のどとかね。


結良 【黄担当】

偶想Dropって歌詞のイメージなどから病んでる少女たちのグループって感じがするんですけど、この子は常ににこにこしてます。
最後に決まったメンバーなのかな?5人目として4人の中に入っていったそうなんですけど、結良が入った時から楽屋が騒がしくなったそうです。
以前は別のアイドルグループにいたみたいですがよくわかりません。

いつもにこにこなんですけど、元々そうなのか、それとも何かがきっかけとなって獲得せざるを得なかったのか、気になるところですね。
5人グループの良い潤滑油になっているみたいで、ほかの4人も安心してる感じを受けました。

なんかあんまり前に出ようとしないのかな?ももクロの黄色担当しおりんもそういうタイプで、僕は常々みんなを差し置いてでも前に出て欲しいと思ってるんだけど、結良もそんな感じでした。
前に出ちゃいけないとか思ってんだろうか。


紫音 【紫担当】

たぶん5人が立ってたら彼女にまず目がいく人が多いんじゃないかなぁ。ツイッターに上げてる画像とか見てもわかるように、美人で、表情が感じられない印象。
でもしゃべってると普通の女の子なので、今後はもっといっぱいしゃべった方が良いと思った。
社長が言うように、一番メンヘラっぽい印象です。しゃべってる時とのギャップから今後ファンが急激に増えていくんじゃないかなぁ。
もしかしたら自分の笑顔が好きじゃないのかもなぁ、と思った。笑顔がかわいくない女の子なんて存在しないんだからもっと笑った方が良いよと思いました。
100の言葉よりも1つの笑顔なんですよ、ほんと。

零 【黒担当】

オーケンが好きみたいなので僕と話が合いそうだ。
サブカル少女なのかなと思って実際に公演を見てみたんだけど、なんか本心を出さない印象を受けました。
5人の中で司会役がいないから司会の役を演じてる、って感じ。
芸人みたいなしゃべり方になる時があるんだけど、それは彼女自身のしゃべり方じゃなく、「しゃべる時はこういうしゃべり方をする人なんだ」って思い込んでしゃべってるというか。
よく言えば周りが見えてる感じ。言い方を変えると自分を隠すのがうまい、というか。
なのでもっと周りを気にせず自分がやりたいようにやればいいのにな、と思いました。
オーケンみたいに顔にひびメイクしてるんだけど、そういうのしないで素顔というか、零自身を披露できるようになると偶想Dropはもっとおもしろくなるんじゃないかなぁ。

杏奈 【青担当】

さて、一番つかめなかった杏奈ですが、公演を見た感じまだまだわからないですね。
良い子なんだろうけど、単純に敵を作らないようにしてるだけなのかも知れない。
例えばSakiちゃんって無礼な事も言うんだけど誰も怒らないんですよ。まぁ「子供が言ってるだけだから」という風に見られるというキャラクターの特性もあるんでしょう。
でも「だまそうとしてない」というのが伝わってくるからだと思うんですよね。
Sakiちゃんって言葉を知らないせいか包み隠さず無礼な単語も発するんだけど、本心だから別に嫌な気がしません。
逆に、良い事を言ってくれる人って無礼じゃないんだけど本心かどうか読めないので不安感を与えやすい。

なので杏奈は良い子に見えるんだけど、それが「周囲に敵を作らないため」なのか「本当に良い子」なのかが読めないんですよね。



ということでトータルすると、みんなもっと本性さらけ出そうぜ、って感じです。
自分で作ったキャラを演じてうまくいくような世界じゃないと思うんですよ。それはももクロが証明しています。裏オモテが無くてずっとあのまんまだそうですからね。
良い子を演じてうまくいくなら何万人も売れてるはずです。
そうじゃなくて結良自身を、紫音自身を、零自身を、杏奈自身を出して見てる人に判断してもらうしかないと思うんですよ。
咲は今まで通り無礼な振る舞いをして社長にツッコミを入れられてれば受けると思います。

良い子を演じて、それが評価されなかったら自分の本性というか魂は傷つかないと思う。人前に出したのは自分自身じゃなくて人形みたいなもんだから。
自分自身をさらけだしてそれが評価されなかったら本当に落ち込むし、立ち直れなくなるかもしれない。
でもそういう評価を受けることって大事だと思うんですよね。
それに人形作りのスキルをほめられたいんじゃなく、自分自身をほめてもらった方が良いでしょ。
人形作りなんて誰でもできることをほめられたって、膨大な人数の人形作家(例えばぶりっ子とか雰囲気イケメンとか良い人止まりの人とか)の内の一人ですからね。


ファンを本気で叫ばせたいのなら、自分自身が本気で叫んでないと駄目だと思う。
ファンって日常じゃありえない姿を見せるわけじゃないですか。普段叫ばないことを叫ぶし、普段しない動きをするし。
ファンもアーティストも、お互いが本性をさらけ出すようなものになればすごいライブになると思うんですよね。

誰かを非日常に導くチャンスを得たということは、変性意識状態に持っていける力を得たということです。
変性意識状態というのは、普段と違う意識状態という意味です。詳しくは『イルミナーレ ももいろクローバーZ音楽論』の拙稿「覚醒から覚醒せよ」にて。絶版ですが。増刷はみんなの声にかかってます!一番下の拍手ボタンを押そう!


まぁ一回しか見てないのに何言ってんだ、って感じですが。

定期公演ではかなり長くみんながしゃべる時間があったので良かったと思います。
次回以降演劇が始まるようなので楽しみですね。
劇もやり歌とダンスもやると。幅が広がりますね。



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