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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

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まだ誰も2&を知らない 【2&Saki生誕祭に向けて】 



3月11日(水)が2&のSakiちゃんの誕生日ということで、目黒鹿鳴館にてワンマンライブが行われる。
この日は生バンドでのライブで、しかも来場特典としてこの日発売開始の1stアルバムがもらえる。
なんてお得!

ということで少しでも多くの方にお越しいただきたいので、2&についてアルバム収録曲と共に紐解いて行こうと思います。
紐解くと言っても、2&について解析するということではありません。
なぜならタイトルに示した通り、僕にはある諦念のようなものがあるからです。
あえてこう言います。
僕たちは2&のことをまだ何も知らないのではないでしょうか。


■ 2&との出会い

僕が初めて2&を見たのは2013.5.12のクレヨン日記えいみちゃん生誕祭でした。
この時にPIECEというすでに解散した5人組アイドルにも出会っていて、初めて体験した地下アイドル現場に今でもかなり影響を受けているのがわかる。

その後2&にハマるわけですが第一印象はよくありませんでした。
この日でハマったわけではなく、それよりもPIECEのパフォーマンスに度肝を抜かれたわけです。
それは客席に降りてきて脚立の上に立って誘導棒で客をあおる、というものです。
ぜひ偶想Dropでもやるべきではないでしょうか!(笑)。

2&のロックの曲が肌に合ったので、CDが欲しかったんですけどまだ売ってませんでした。
この日は『ドリーム』『ネガポジmonster』『未来を』を披露してたと思います。
曲順は忘れました。
曲調は好きだけど「長いな」という印象でした。

『未来を』が特に耳に残り、2回目に見たときにどっぷりハマった、という感じです。


元々『リアル』という曲名だった曲が『ドリーム』という曲名になって「ちゃお」のアニメ『にじいろ☆プリズムガール』のイメージソングになりました。
そして新たに『リアル』という曲はドラムとベースは『ドリーム』と同じで、歌のメロディとギターを変えて生まれ変わりました。
今やライブに欠かせない曲となっています。

僕が初めて見たのは新宿Birthでの初披露でした。
フォーカスが狭まっていくような振り付けが印象的でした。


■ 2&の一人が辞め、代わりにファンが2&のメンバーとなる

3日後に2&ワンマンライブを控えた2013.9.25。Sayaちゃんが突然の脱退。
このまま2&は解散してしまうのか、と危ぶまれたが、Sakiちゃん一人でも2&を続けていくと決意しました。
ただえらく「一人なのに2&って名前は変だ」と気にしてたみたいです。
「Saki+ファン全員=2&」というコンセプトに変更することでSakiちゃんはステージ上で最高のパフォーマンスをし、ファンは2&のメンバーの一員として客席から見守ることになりました。

前まではSayaちゃんに合わせ、自分を抑えてパフォーマンスをしていたような気がしますが、脱退後は自由奔放に振る舞うようになりました。
僕はSakiちゃんに「厚底ブーツ脱いで身長低いことを武器にした方が売れるよ。トークもおもしろいから進行とか考えずにしゃべりまくった方が売れるよ」と言いました。
そしたら人気出てきたので今の2&人気は僕のおかげと言っていいでしょう!
という冗談はさておき、Sayaちゃん脱退後すぐに行われたワンマンライブで初披露された『片眼のLiliy』はまるで歌声から血が吹き出しているかのように僕らの全身に降り注いできました。
片眼を失ったリリーが「助けて!」と絶唱しているのはこの時のSakiちゃん自身の叫びにしか思えなかったのです。
実際には2人で披露するはずの曲だったと思うのですが、2&の物語のために生まれた曲としか思えません。


■ まるで怒ってるみたいに

その後『兎の奴隷とカシオペア』、『ポッピングシャワーの雨』、『○の理論』、『限界圧縮人形』と発表していくんですが、いずれもCD化はしておらず、基本的には初披露時の入場特典でCD-Rをもらえます。
3月11日に発売されるアルバムはこれらを新たに録音し直したものだそうですよ。

段々Sakiちゃんの意見が曲に反映されるようになっているみたいで、アイスのポッピングシャワー味が好きなのでタイトルに入ったり、「自我心」というSakiちゃん語が歌詞に入ったりしています。

また同時期に「偶想Drop」という後輩グループがデビューし、しかもセンターの咲ちゃんはSakiちゃんを尊敬しているということで、余計Sakiちゃんは気合い入りまくりのようです。

そのせいもあってか、Sakiちゃんの歌い方が段々ライブになってきました。
以前はCDのように正確に繰り返すような歌い方だったのが、最近は生身の肉声で、まるで何かに(自分自身に?)怒っているような、そんな歌い方になっています。
後輩ができたことが2&にとってすごく良い作用を及ぼしています。


■ Sakiちゃんの頭の中には何がつまってるんだろう

最近2&を見る回数がめっきり減ってしまいました。
なぜなら『アイドル感染拡大』の在庫が大量に余ってるからだよ!
1,000部刷ったら500部ぐらい余ったよ!
まだまだ販売中!

ということでこの本の表紙に2&を選びました。
今回はモデルを使いたいなと思って、Sakiちゃん出てくれないかな、と軽い気持ちで社長に話したところ「タダでいいですよ」というなんともありがたいお言葉。
2&のライブ写真やアーティスト写真なども手がけているカメラマンさんにお願いして(こちらもボランティア。ほんと恵まれているわたくし)日本青年館の近くで撮影しました。

『アイドル感染拡大』の売れ行き不調の原因はいろいろ考えられますが、まず「ももクロの本」なのかどうかわかりづらい点と、「そもそもアイドル評論なんて読まない」という点が大きいかなと。
第2弾のももクロ音楽論『イルミナーレ』もかなり苦戦したので予想はしてましたが、まさかここまで売れないとは。
それでも同人誌としてはかなり売れてるんですけども。
まぁ気長に完売を目指します。

ということでなぜ『アイドル感染拡大』の話をしたかと言うと、2&とももクロが符合するからです。

メンバーが脱退しパフォーマンスが向上。
日本青年館、中野サンプラザのステージに立ったことがある。
などなど。

『アイドル感染拡大』にはSakiちゃんへのインタビューも載せてます。
ライブアイドルというものに対しておもしろいインタビューになったと思います。


表紙はSakiちゃんと手をつないでる女の子二人という構図にしました。
これは『ネガポジmonster』にヒントを得ました。
そして『アイドル感染拡大』というタイトルにもつながっています。
アイドルに感染することで自身もアイドルになり、そして関わった人を笑顔にし、さらにアイドルが広がっていく。
Sakiちゃんと女の子二人(2&に来て誰なのか当てよう!)のおかげで唯一無二の素晴らしい表紙になりました。


ということで見るたびに進化をし続けるSakiちゃん。
共演者みんなに好かれるSakiちゃん。
突拍子もない事を言って我々の理解力を超越するSakiちゃん。
誰にも負けないSakiちゃん。

まだ誰も見たことがない場所へ、まだ誰も知らないSakiちゃんとなって飛んでいこう!
その時はカシオペア座にタッチしていこう!
18歳を最高に熱く駆け抜けたSakiちゃんはこれから一体どうなってしまうんだ!
これからもハラハラドキドキワクワクさせてくれSakiちゃん!


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