07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

大喜利のお題と回答の仕方について [2007年07月15日(日)] 

日夜お笑いの研究ばかりしている筆者。
(嘘。寝食を忘れて「風来のシレンDS」ばっかやって死にまくっております)


お題を出して答える形式の笑いがありますけど、回答の瞬発力や破壊力もさる事ながら、やはりお題の作り方が要だな、と思います。
「良き問いは答えより重要だ」という言葉がありますが、それはお笑いにも言える事なのです。

例えば、「このコンビニの店員、絶対に俺の事なめてるな。さて、どんな態度?」というお題。
これは素晴らしいですね。
実際にありそうな状況で、しかも木村祐一理論で言う「怒り=笑い」にも通じています。
思い付きやすくて、それなりにおもしろくなりそうなお題。

このお題に対し、どういう回答があるでしょう。


松本人志の場合
「このコンビニの店員、絶対に俺の事なめてるな。さて、どんな態度?」

・「お弁当あたためますか?お前みたいなもんが」

・値段を読み上げる時にずっと半笑い


こういったパターンが予想されます。

大竹一樹の場合
「このコンビニの店員、絶対に俺の事なめてるな。さて、どんな態度?」

・聞こえるか聞こえないかぐらいなんだけど、確実に「フェラっしゃいませー」と言っている

・「買いますぅ?」と嫌そうな顔をする


こういったパターンがあります。
お題の場合、回答自体よりも、回答者の非言語コミュニケーション(表情や身振り、声の抑揚など)で笑う面も多い。まぁお題に限らないでしょうけど。

大喜利のお題は、「回答のしやすさ」と「回答者の非言語コミュニケーションのおもしろさ」が重要だと言う事になります。
でもこれって「お題」に限りませんね。
会話にも当てはまるものです。

会話中に、若手芸人も無茶系な言動は避けましょう。
スポンサーサイト

テーマ: お笑い - ジャンル: お笑い

お笑い評  /  tb: 0  /  cm: 0  /  △top

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://jitsuzonfuyu.blog111.fc2.com/tb.php/331-4906006d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top