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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

過剰な「空気読めない」の危険性 [2007年12月30日(日)] 

「人志松本のすべらない話ザ・ゴールデン」の放送を記念して、一青窈のすべらない話を紹介します。


一青窈さんって美人ですよね。
それは関係無いんですけど、一青窈さんって清水ミチコさんと仲良しらしいんですね。
よくカラオケ行って、清水ミチコが一青窈さんのものまねをしながら歌い、ご本人登場って感じで一青窈さんと一緒に歌うとか、そんな事もあるそうで。
ぜひとも参加したいです。

ある日、清水ミチコさんが「今日はおニャン子さんが来るから、手拍子とかしっかりしてね」って言ったんですって。
一青窈さんは「おニャン子の誰が来るんだろ。工藤静香さんとか来るのかな」っていろいろ考えてたそうです。

そして、清水ミチコさんがテンションを上げて手拍子を始めたんですって。
んで一青窈さんも「誰?誰?」って思いながら手拍子したら、鬼奴だったんですって。おニャン子じゃなく。
椿鬼奴がQUEEN歌ったらしいです。


これ聞いた時は爆笑してしまいました。


さて、話は変わって「空気読めない」について。

基本的に空気読めない奴は嫌いです。
嫌いなんですけど、今はなんか「空気読めない」の拡大解釈がなされてるんじゃないかな、と思って、その事が危険だと思っております。

「空気読めない」の例として、「その場の雰囲気を悪くするような事を言う」ってのがありますね。
確かに、「空気読めない」の一例に入るんだけど、それ以前に、自分の言動に対して他人がどう思うかに無自覚だと思うんですよ。
大人としてどうなの?って言うか。

場の空気を読むんじゃなく、相手の心情を察しない性格というか、そういう生き様というか、それがいけないと思う。


「空気読めない」の拡大解釈の危険性として、「感覚の画一化」が挙げられます。

「お笑い芸人が普通にしゃべってるだけで笑う馬鹿なスタッフ」と同じ論理で、過剰なまでに空気を読み、みんなが同調した動きしかしなくなる。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
過剰な空気読みとは、結局空気を読めてないという事です。
説明が難しいですが、その場の空気(a)に対し、その場とは関係無い通例化された空気(x)を求める事になる。
その場の空気(a)に合わせるとしたら、もしかしたら下ネタが普通かもしれないし、いじられ役にキツイ言葉を吐くのが良いのかもしれない。
ですが、過剰な空気読みの結果、世間一般としてルールかされた空気(x)で接しようとする為、逆説的にその場の空気を読めてない事になる。

この事に無自覚なのもむかつきますが、「空気読めない」の拡大解釈が危険だとわかっていただけたでしょうか。
相手の心情を思いやらなければならない所を、「普通がこうだから」と相手を切り捨てる。


つまんない事言った人とか、つまんない状況になった時に「さむーい」とか言う人いるじゃないですか。
「さむーい」って言う人って大抵つまんないじゃないですか。
それと一緒で、「空気読めよ」って言う人ってつまんない人ですよね。
あとツッコミの時に相手の頭をバンバン叩く人ってつまんない人ですよね、絶対。

あと「さまぁ~ず三村が大好きなんですよー。なんとかかよ!!とかぁー」って言う奴は落とし穴に落としたくなります。


早い話が、表面しか受け取らない薄っぺらい人間はつまんない、って事でした。
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テーマ: お笑い - ジャンル: お笑い

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