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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

「かずら」鑑賞会 

さまぁ~ず主演映画「かずら」を見てきました。

渋谷のシネクイントという映画でレイトショーのみ上映。

大々的に「実存浮遊映画鑑賞会」の宣伝をしたにも関わらず、参加者は一人。
TSUTAYAでモサッとした店員から前売り券を買い、劇場に行き整理券をもらう。
1時間半前に行ったのにすでに席は残りわずか。
毎日つぶやきシローが司会で少しトークイベントがある。
つぶやきシロー効果?
東京ではシネクイントでしか上映してなくて、しかもレイトショーだから人が集まるのはわかります。
でも平日にねぇ。


最近「ジョジョの奇妙な冒険」を読み終えたライブ男と、ジョジョ談義に花を咲かせる。
6部と1部のつながりについて解説をする。

6部はシリーズの中でも異色だ。
ジョースター一族は途絶え、牢獄の中で生まれたエンポリオ少年がラストを見届ける。
ジョースター一族とディオとの因縁の物語は、無関係な少年の手で締めくくられる。

1巻の最初にこの言葉が載っている。

「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
 一人は泥を見た。一人は星を見た。」

当然物語上、この二人はジョナサンとディオを指しているでしょう。
でも6部を読み終わった途端意味が変容する。
牢獄の中から星を見続けていたのはまさしくエンポリオ少年だ。
ジョースター一族には肩に星型のアザがある。
その星を見続けたエンポリオは牢獄を出る。
そしてジョースター一族の星を見続けたのは我々読者でもあります。
読者と同じ目線のエンポリオ。
エンポリオと読者だけが別世界の奇跡を目撃する。
世界が変わってもジョリーンとアナスイとエルメェスとウェザーリポートが出会う奇跡。
ジョースター一族の血統は血統を超える。


こんな話をしてたら上映時間になる。
あとツィッターを散々すすめられた。
でも終始ぽかん顔の僕。
楽しさが一切理解できず。
まとめで全部見たいというか。
140文字じゃなくて長文を読みたいというか。
しっかりした論考を読みたい、と思ってしまう。

本でも、軽めのものって読めなくなってきました。
自己啓発系のものなんか文字数が少なくて読めないです。
いろんな有名人の発言を見れるみたいなんで登録してみたいと思います。


んでシネクイントへ。
フロアはすげー人。
映画を見終わった人と入館待ちの人でごった返す。
女性が多かったです。

本日のトークイベントはつぶやきシロー司会でゲストがかりゆし58でした。
主題歌を歌ってる。
ドラマ「銭ゲバ」の歌の人かな。
ボーカルの人が笑いを取ってました。


さて映画の感想です。
ネタバレを含むので未見の方は了承の上お進みください。



頭の毛の薄さを気にする主人公が転勤を気にかつらにする、という物語。
ヒロインが芦名星なんだけど、スーパーかわいいんですけど。
ドラマ「ブラッディ・マンデイ」に出てたと思うけど、そっちの役より「かずら」の役が良い。
さまぁ~ずライブ4のVTRでも三村の彼女として出演してましたけども、やっぱかわいい。
吉高由里子もそうだけど、ああいうアジア系というか和風の顔が大好き。
手島優も出てた。かわいい。
井森美幸って40歳ぐらいなのかな。きれいですね。

「さまぁ~ず×さまぁ~ず」や「さまぁ~ずライブ」を見ているから笑えるという部分もあり。
さまぁ~ずファンだから笑えるというか。
でも観客がなんでも笑ってました。
ハゲが出てきただけで笑うって。
小学校低学年か。

三村が告白する感動シーンでも笑ってて。


三村大好きな僕は三村のつっこみで毎回笑う。
ファン必見の映画ですけど、僕はDVD買う気しないです。
要所要所で笑ってますけどね。
「紀子の食卓」の決壊ダムさんが出てたり、バカルディライブの「なまたまごかけ御飯」を彷彿とさせるエピソードが出てきたり、オッとなるシーンもあり。

あと三村のひざがずっと心配でした。

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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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