実存浮遊
映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。
2010.02.14 Sun. 09:00 :edit
SF小説が読みたい
でっかい本屋ジュンク堂でSF特集をやってた。
SF大好きだけどSF小説は読んだことがない僕。
年代ごとに分かれて全6巻のSF短編集が売ってた。
断然欲しくなる。
6冊だと重たいし、まだまだ読まなきゃなんない本がたまってるので、後日買うことを決意。
アシモフやディックなど、有名なSF作家の短編がまとめられてるということで、ぜひ読みたい。
「ドラえもん」の人気を見ればわかるように、日本人は幼少の頃からSFに親しみがある。
SFに対しての敷居が低い。
哲学的素養があるということです。
SFと言えば「タイムパラドクスもの」や「クローンもの」がありますね。
それに「新世界もの」とでも言うのか、道徳観・倫理観の変更もあります。
例えば人間が家畜化している世界だとか。
amazonでの評価も高い。
買おう。
SF大好きだけどSF小説は読んだことがない僕。
年代ごとに分かれて全6巻のSF短編集が売ってた。
断然欲しくなる。
6冊だと重たいし、まだまだ読まなきゃなんない本がたまってるので、後日買うことを決意。
アシモフやディックなど、有名なSF作家の短編がまとめられてるということで、ぜひ読みたい。
「ドラえもん」の人気を見ればわかるように、日本人は幼少の頃からSFに親しみがある。
SFに対しての敷居が低い。
哲学的素養があるということです。
SFと言えば「タイムパラドクスもの」や「クローンもの」がありますね。
それに「新世界もの」とでも言うのか、道徳観・倫理観の変更もあります。
例えば人間が家畜化している世界だとか。
amazonでの評価も高い。
買おう。
スポンサーサイト
« 見下す構造に風穴開ける
バレンタイン »
トラックバック
| h o m e |