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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

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哲学とは崩壊である 

SF小説を読んでいます。
短編集なんですけども。
海外の小説は肌に合わないのか、読んでるとすぐ眠くなっちゃいます。
小説だからすらすら読めると思ったんですけど。


SFもいろんなバリエーションがあります。
アニメ映画「時をかける少女」も「サマーウォーズ」もSFです。
僕はどっちかと言うと「時をかける少女」系のSFが好き。
奇跡を感じさせてくれる作品が好きです。
現在自分が存在していることの奇跡です。

マンガ「ぼくらの」も好きだし、アニメ「天元突破グレンラガン」も好き。


一方で、自分を崩壊させる作品も好きです。
「哲学とは自己の崩壊のことである」という言葉があります。
僕が今考えました。

現実だと思っていたものがすべて夢だったり、親しい人物がすべて機械だったり、自分自身がすでに機械だったり。
信じていたものすべてが偽りだった。
自己の崩壊。

僕が現在生活しているこの場が例え、おもちゃ屋で誰かが買った「人間観察キット」でもいいんですよ。
すべてを誰かに掌握されてて、飽きたら僕のこの世界すべてが消滅するとしてもいい。
というかむしろ、そのような世界でなければつまらない。
「そのような」というのは、今僕が思っている現実世界が不確かである、という絶対性です。


すべてが鏡の中でのことで、実際は本物が向こう側にいるんでもいいし、すべてが影であり、実像が向こう側にいるんでもいい。

この世は「紀子の食卓」の紀子のようなもので、すべては誰かにセリフを与えられ役割を与えられてうごめいているだけだとしても、僕はむしろそこにこそ奇跡を感じます。


すべての物事はあらかじめ決まっている。
どんな振る舞いをしようと、すべてはあらかじめ決まっています。
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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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