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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

「世界」と<世界> 

最近哲学的思考が足りない!!

SF小説を読んでるんだけど、なんというか純粋なSFという感じで、哲学らしさが無い。
哲学を期待してSF短編集6巻を買ったのに。


何度か日記でも取り上げてますけど、「自己の消失」というのが哲学にとって大きなテーマだと思ってます。

・現実だと思ってたものが本当は夢だった(映画「マトリックス」など)
・自分自身が実はクローンだった(映画「アイランド」など)
・過去をいじることで現在の自己が別人のようになる(映画「バタフライ・エフェクト」など)
・記憶を組み替えられていた(映画「メメント」など)


信じていた自分自身がまったく別のものだった。
「自己の消失」
人間だと思ってたのに実はロボットだったとか。
現実だと思ってたものが実は脳内に送り込まれている電気信号でしかなかったとか。

自己の消失とはまさに世界の崩壊です。
世界が瓦解する。
経済的にはすでに崩壊しつつある「世界」。
核兵器ですぐに崩壊する「世界」。
僕が思う世界の瓦解は、国々や地球内での崩壊を意味していません。
「世界」よりも大きい<世界>です。
全宇宙。全多元宇宙も含めての<世界>です。

<世界>が瓦解する。

自己の消失と<世界>の瓦解。
哲学とは崩壊の序章だ。
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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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