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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

善悪の議論 

大抵の人は自分が正しいと思って生きている。
それが社会です。

善きことと思って物事を成す。
それが誰に被害を及ぼし、害悪になっているかもわからない。
わからないまま、善き行動と信じて信念に従います。


でも、どうやら多くの人は、自分の信念に反するものは、すべていけないもの、排すべきものと思っているようです。

自分の考えが絶対的に正しく、それに反する考えは徹底的に批判する。

でも社会学を学ぶ者やこのサイトを見ているあなたは、それが間違いであることを知っている。

物事は、何が正しくて何が間違っているかはわかりません。
あるのは、視点・視座・視野の違いです。

何を見ているのか。どこから見ているのか。どの範囲まで見ているのか。

議論の多くが空転するのは、視点・視座・視野の違いが共有されてないからです。
町内会レベルの話をしているところに、宇宙規模の問題を出されても話にならないのと同じです。


質の高い議論にするためにも、
1、自分の考えが絶対ではないことを自覚する
2、視点・視座・視野を共有する
この2点を意識しましょう。

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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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