09« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

映画と山海塾 

今日はいつもお世話になっている教授に、さらにお世話になりに渋谷へ。

ちょっと自分の見識の甘さからか、仕事が多忙を極め、もう脳がわしゃわしゃになっていて、全然髪を切る暇が無く、お休みということもあり髪を切りました。

そしたら待ち合わせ時間に全然間に合わなかった。
なんたることを。
目上の方を待たせるとは人としてどうかと思いますね。
なので今日から人以下です。

でも「以下」はそれ自体も含むというルールがあるので、まだまだ人!!
残念なのは「人未満」!!


ということで30分遅れで渋谷へ。
全然怒っていない教授。
新年の挨拶もそこそこにマルデナポリというパスタ&ピッツァ屋へ。
うまい。
うまいが、ボーイの説明がよくわからず。
ランチと日替わりメニューの説明だと後で気付く。
慣れてるお姉さんはちゃんとわかりやすい説明の仕方でしたが。別の席の客に説明してるのが聞こえてきたのだけで、意味が理解できた。
あのボーイはなんなんだ。


店内にイタリアの写真があって、『ジョジョの奇妙な冒険』第5部でサーレーと戦った場所っぽいとこがあったので、ちょっとジョジョの話をする。
DIOの肉体が第1部のジョナサンの肉体で、それが影響して第3部で承太郎とホリィさんにスタンドが発言した話。
第5部では、肉体がジョースター一族の血を受け継ぐDIOの息子が主人公である話を軽くする。
もっとジョジョ話がしたいと思った。


シネマライズへ。
『ソウル・キッチン』を鑑賞。
倉庫を利用したような場末の大衆食堂が舞台。
家賃を払わない居候のじいさん。やる気のないウェイトレス。練習場所代わりに店を使うギタリスト。仮出所中の兄。口は悪いが腕が立つシェフ。そして、テキトーだが店は愛している主人公。

いろんな話が忙しく進行するドタバタ劇。
飽きさせないで何も考えずに見られる。
映画評論家を気取って書くと、カット割りがうまいんでしょう。
無駄な説明はせず、短いシーンだけでその後の展開を観客に理解させる。

スピード感があってぽんぽん先に進む。
そしてハッピーエンドへ。
その分メッセージ性は無いが、椎間板ヘルニアだけはなりたくない、と思わせる作品だった。


その後、向かいのパルコで開催されている楳図かずお展『楳恐』を見に行く。

懐中電灯を持って、薄暗い中、漫画のカットを巨大化したパネルが展示されているところを歩く。
『神の左手悪魔の右手』『洗礼』『猫目小僧』『おろち』など有名な作品が展示されている。
そして『漂流教室』『わたしは真悟』『14歳』へ。
特に『わたしは真悟』のコーナーは、ブラウン管テレビに緑の文字でカタカタとタイピングされる様を映し出していて、ちょっと手が込んでました。

『漂流教室』と『14歳』ももっと力入れて欲しかったですね。
ただコマを展示してもね。
この企画を立ち上げた人は、それほどファンじゃないか、時間が無かったんでしょうね。

『わたしは真悟』Tシャツがすごい高いので諦め、地下の本屋さんへ。
永井均の本が文庫化されてたので買う。
教授はシンセサイザーとテルミンを買ってた。
大人の科学みたいなやつ。


その後宇田川カフェへ。
男がケンカしてた。というか一方的に胸倉つかんで謝罪を求めてた。
かっこ悪かったです。
「謝れよ!! 謝れよ!!」しか言わないの。

そんなことよりカフェへ。
なんかおしゃれ過ぎ。おしゃれというか、渋谷過ぎ。
「このミニシアターに出てきそうな佇まいが渋谷っぽいでしょ」的な店内。
宇田川ブレンドコーヒーを頼む。
教授はエスプレッソ。

ウェイトレスがコーヒーを運んできたので、「これが宇田川ですか」と聞くと、愛想良く「はいそうです」と答えた。
お会計時もこのウェイトレスで、教授が「宇田川カフェは別館もあるんだ」と聞くと、愛想良く答えてくれる。
2人はもうこのウェイトレスのファンになってました。


その後FUCK OFFじゃなくてBOOK OFFへ。
映画『ノーカントリー』を衝動買い。
他にも欲しいの探したけど見つからず。


んで三軒茶屋へ。
以前、大駱駝鑑を見させていただいた時もここでした。
そしてウッチャンがいないか探す僕。
三軒茶屋と言えばウッチャン。

モヤさまよろしく町をぶらぶらする。
整体のお店があったので、ちょっと腰をどうにかしてもらおうと入る。
教授は本屋へ。


男性にやってもらったんだけど、やっぱ女性の方が良いね。
それほど女の子に飢えてるって部分もあるし、女の子とおしゃべりした方が楽しいし。

んで30分で少しすっきりして教授と合流。
お待たせいたしました。


開場後、小腹がすきお菓子屋さんに走る。
チョコバーとかグミとか買う。
んで座席で食べてたら係員の人に「劇場内は飲食禁止なので、ロビーに出てお召し上がりください」と注意される。
小学生なのか、僕は。

そして「山海塾公演 二つの流れ から・み」を鑑賞。

鑑賞というか、もう全編うとうとしてました。
もう眠くて眠くてしょうがない。
日ごろの疲れなのか、さっき整体に行ったせいなのか。
というか、舞台をまったく見ない僕にとっては、内容がまったく理解できませんでした。

白塗りの男性が倒れる。
他の3人の白塗りの男達が、倒れた男性を起き上がらせる。
起き上がらせられた男性は踊りながら別の場所に移動。
そして倒れる。
また他の3人が起き上がらせる。

なんなんですか、これは。

目を覚まさなければ、と思うんですけど、全然起きれませんでした。
うとうとしたまま終わってしまった。
せっかく連れてきていただいたのに申し訳ない。

その後、評論家と主催の天児がトークをする。
なんだかわかんないけど、この評論家先生は気に入りません。
評論家は芸術をわかりやすく説明するのではない。評論家も批評という芸術を生む芸術家でなければならない。

僕は何もわかりませんが。


その後居酒屋へ。
うま。

2つ隣にいるカップルが気になる。
カップルというか、美人な先輩と居酒屋に来た後輩、みたいな感じ。大学生かな。

「もっとおもしろい話してよ」
とか言うわけ。男子に。
まぁ確かに男子もおもしろい話はしてなかったですけども。
「京都弁の女の子のしゃべり方がかわいいって話は、男同士だと盛り上がるんですけどね」
とか返すような男だからね。


うまい飯食って談笑して、再会を約束し帰路につきました。

全部出してもらった。
今回も。
今生きてるのは教授のおかげと言っても過言じゃないです。
ごちそうさまでございました。

スポンサーサイト

テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

この記事に対するコメント

△top

コメントの投稿

Secret

△top

トラックバック

トラックバックURL
→http://jitsuzonfuyu.blog111.fc2.com/tb.php/705-ecff1d83
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top