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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

バレンタインと醜悪システム 

バレンタインデーですね。

チョコ業界は書き入れ時ですね。
「書き入れ時」という言葉は、台帳に金額を書く時期というのが由来らしいですよ。


チョコがいっぱい売れる。
企業が潤う。
良いですね。

でも物事には功罪がある。
当たり前です。

安くチョコが大量に買えるってことは、さらに安い賃金でがんばってる人が大量にいるってことです。

働いても働いても現状の生活から抜け出せないほどの低賃金しかもらえない、生殺しのような生活を強いられる労働者がたくさんいて、初めて我々の経済生活は成り立つ。

苦役。
地獄。
醜悪なシステム。

そのシステムの上で、愛だ恋だとバカ騒ぎできてるわけですね。

平和。
とてつもない平和。
その平和の国ニッポンでは、年間3万人以上が毎年自殺させられる。


まとめます。

日本は誰かの犠牲の上に成り立っているシステムだということ。
毎年3万人以上が自殺させられても、救済処置がまったく発動しない国である、ということ。


雪が大量に降り積もる。
一面の白。
でもその純白は、やがて融ける。
その下にはいつものように醜悪なシステムが蠢いているのだ。

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テーマ: 文明・文化&思想 - ジャンル: 学問・文化・芸術

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