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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

『殺された側の倫理』 

ルポライターの藤井誠二の文庫新刊『殺された側の倫理』を読む。

『少年に奪われた人生』と『殺された側の論理』を編み直した一冊。


涙が止まらない。

最初に山口県光市母子殺害事件のことが載っている。
どす黒い気持ちになる。
女子高校生コンクリート詰め殺人事件の時と同じような気持ちだ。

目の前に犯人がいたらためらいもせず両足をへし折り、のどを踏み潰すだろう。

本村洋さんの書記がすさまじい筆力で迫ってくる。
そして冷静な藤井誠二の文章。


ぜひ読んでいただきたい。

この地球は存続する価値すら無いことがわかるだろう。

確信した。
この地球なんてとっとと滅びていい。

必読の一冊。

この世界の素晴らしさを体感できるだろう。



追記。

カバーを見たら『殺された側の論理』と書いてた。
「論理」

でもカバー外すと「倫理」になってる。

だからてっきり『殺された側の倫理』とばっかり思ってたら。

どういう意味なんだろ。

ただの誤植?
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