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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

『恥知らずのパープルヘイズ』 

『恥知らずのパープルヘイズ』読了。

上遠野浩平著。
『ブギーポップは笑わない』を書いた人なんですね。

実写映画版は見たことあるけど、内容は一切覚えてません。
確かくちぶえを吹く死神がブギーポップと呼ばれてた気がする。
どんな映画だったかな。

まぁよい。



小説の感想ですけど、良かったです。

過去3作ジョジョノベルが出版されてます。

3部と5部と4部。
過去、3部と5部はジャンプノベルズみたいなやつで、まったくおもしろくなかったです。

4部はミステリー作家の乙一が執筆。
これが最高の出来でした。

そして現在ジョジョ25周年を記念して、作家陣が小説化3連弾。

その第1弾が5部の『恥知らずのパープルヘイズ』です。


過去の5部ノベライズでの失策を大いに取り返すほどの出来でした。

ジョジョ5部はイタリアンマフィアのお話。

主人公ジョルノが所属するチームがボスを倒すというお話だが、その道中でパンナコッタ・フーゴがボスに恐れをなしチームを抜ける。

そのフーゴが小説の主人公。

パープルヘイズとはフーゴの持つ特殊能力(スタンド)の名前。


チームを去り裏切り者とされたフーゴのその後を描いた小説。

原作ではジョルノがボスになりマフィアを納めている。
その後フーゴにジョルノからある試練が与えられる。

導入部からファンを喜ばせる展開で、すごく楽しく読めました。

特にジョジョ5部が好きな僕にとっては毎ページ楽しい作品だった。

最後に戦う敵が我を忘れているところがなんとなくジョジョっぽくないけど、まぁそこはいいです。


小説のラストで感涙。
素晴らしい小説でした。

ファンも納得のノベライズ。

ぜひお読みください。

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テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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