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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

ももクロ涙 

ここ数日のももいろクローバーZへのドはまりっぷりが半端ねぇ。

バナナマンのラジオで聞いたのがきっかけと言えばきっかけなんだけど、名前だけは前々から知ってました。

サブカル好きははまる、みたいなアイドルという印象で、特に注目はしてなかったんですけども、僕の持論である「二点論」により、注目しだします。

ちなみに「二点論」とは、全然関係無い2ヶ所から「好き」という声を聞くと興味が沸く、というものです。

芸能人と友人、とかね。


そこでまずPVを見ました。

『Z伝説 終わりなき革命』

これを見た瞬間に魂を撃ち抜かれた。

以前日記でも書いた通り、震災以降に立ち上がった戦闘美少女がいた。

肉体を酷使し、声を張り上げて叫ぶ姿に、魂が反応しました。

「立ち上がれ!!」
「弱くない!!」
「絶対あきらめない!!」
「腹減ったー」



日本復興の鍵はももクロにあり。

そう思いました。


でも早見あかりというメンバーが脱退していたことを知る。

現在メンバーは5人で、それぞれ担当カラーがあるんだけど、2011年4月10日に青を担当していた早見あかりが脱退。


そのライブDVDを購入。

ディスク3枚で5時間超え。

それを本日見ました。

号泣。
というか嗚咽?

キングオブコメディの高橋が「干からびるほど泣いた」と表現したけど、まさにそのとおりでした。

呼吸困難になるほど泣くなんて、子供かと思った。


5人中2人お気に入りの娘がいるんだけど、全員のことが好きになりました。
リーダーもリーダーっぽくないし、ピンク色担当のあーりんもそうでもないし、と思ってたけど、あかりん脱退を見て大感動。

みんな良い奴!!

有安ちゃん良い奴!!



そして、このファイナルDVDを見たあとで『Z伝説 終わりなき革命』のPVを見ると意味合いが大きく変わる。

この歌は早見あかりに向けたメッセージソングでもあったのだ。

ももクロにとって「色」というのは大きな意味を持つ。

ファイナルライブでもあかりんの象徴である青色の光で見送った。

ももクロにとって青色というのは大切な色なのだ。

『Z伝説 終わりなき革命』のPVで、途中青色の光に包まれるシーンがある。

歌詞があかりんに向けているとしか思えない構図になっている。

「いつだって味方だから」

「一人でもひとりぼっちじゃない」

「君のことを想って歌うから」


そのメッセージを知り再びこの歌で打ち震える。



数多あるアイドルグループの中で、なぜももいろクローバーZに惹かれるのだろうか。

もっとかわいいアイドルだっているし、全力でパフォーマンスするアイドルだっているだろう。

なぜももクロの身体性に惹かれるのか。


早見あかりファイナルを見て感じたのは、あかりんが抜けてあきらかに弱体化したからこそ、チームとして躍進する、ということだろう。


どんなヒーローも逆境に立たされる。

『逆境ナイン』の不屈闘志。
『はじめの一歩』の幕ノ内一歩。
『ジョジョの奇妙な冒険』のジョルノ・ジョヴァーナ。


逆境に立たされるからこそ成長する。


ももいろクローバーZとは成長の物語である。
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テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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