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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

実存浮遊版『ニコ生PLANETS』 

ニコ生PLANETSスペシャルを見た。

5時間ぐらいの生放送。
長すぎ。
ちょうど休みでよかった。


評論家が今年一番の映画やドラマを決めるというもの。


小説、ドラマ、アニメ、マンガ、映画の5部門を話し合う。

当然知らない作品ばかりだった。


なので実存浮遊版で今年を総括しようかと。

そう言えば、先月ぐらいに何周年かを迎えたんだけど、いつだったか、何周年目だったか、まったく覚えていないのです。

10年超えると何年やってるかわかんなくなる。


小説部門ですが、今年読んだ小説で一番印象に残ってるのは、ジョジョ5部のアナザーストーリー『恥知らずのパープルヘイズ』です。

ほとんど小説読まないですし。

ジョジョの小説化としては上々の出来です。

僕の好きな第5部でここまで書けたのは素晴らしいですね。


アニメは『魔法少女まどか☆マギカ』ですね。
これしか見てないので。

長々と感想を書いたこともあります。
これはぜひご覧頂きたいですね。


ドラマは『11人もいる!』ですかね。

最終話が素晴らしかったです。
震災以降のドラマですね。
家族とは何か。包摂性とは何か。絆とは何か。

これもぜひご覧頂きたい。
ただクドカン的な勢いのあるおもしろさは欠けてました。


マンガですが、これは困りました。
マンガはいっぱい読んでます。

でもやはり先ごろ第2巻が発売された『デストロイアンドレボリューション』ですね。

このマンガがすごいに選ばれてなくて、選出者は目と手が腐ってんな、と思った。


テロリズムがテーマなんだけど、主人公が世界の調べに触れるのと、社会にとどまる演出がわかりやすくていいです。
単純に書くと、肉体が薄れて消えてしまうと世界と同化できる。肉体を強く意識して視覚化できていると社会にとどまっていられる、という具合。

そのフックが女の子なんだけど、これまたフジテレビデモをほうふつとさせてわかりやすいです。
(デモ主催者が「彼女できたからデモやめます」と発言して笑い者になった出来事)


第3巻が待ち遠しい。

鬼頭莫宏の『何かもちがっていますか?』が2巻目出てたらまだわかりませんでしたけどね。


さて、映画ですけど、これはもう間違いなく『恋の罪』ですね。
断トツ。


ニコ生PLANETSでも『冷たい熱帯魚』と『恋の罪』と『ヒミズ』の話題になったんだけど、来年公開の『ヒミズ』がダントツだと。
次は『冷たい熱帯魚』って言ってました。

純粋に映画だけを抜き取ればそう見えるでしょうね。


でも先日長文感想を書いたように、『恋の罪』は過去作を否定し、今後の作品が常に代表作であるという怪気炎を上げた作品なのです。

自己更新。

『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』のように続けてればある程度の地位は確保できた。
三池監督みたいにね。

それをやめ、あくまで常に前進し続ける覚悟を見た。


ということで、激動の2011年を象徴する5つの作品は、

小説『恥知らずのパープルヘイズ』
アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』
ドラマ『11人もいる!』
マンガ『デストロイアンドレボリューション』
映画『恋の罪』

でした。


来年はどんな作品に出会えるのかなぁ。

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テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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