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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

宗教とヤクザを温存させるのはあなた 

宗教がなんだ。
ヤクザがなんだ。


一般的に、宗教やヤクザを嫌悪する傾向にある。


でもなぜ宗教やヤクザが存在し続けるか。
それは求める人がいるからだ。

宗教やヤクザに救われる人がいる。
だから存在する。


なので宗教やヤクザを批判するのは利口ではない。
ただ批判してる奴が言ってすっきりするだけだ。


もし批判するとしたら、宗教に頼らざるを得ない、宗教が温存するシステムこそを批判すべきだ。

ヤクザに頼らざるを得ない、ヤクザが温存するシステムこそを批判すべきだ。


なぜ人は宗教に頼るのか。なぜ人はヤクザに頼るのか。

それは正常に機能していない部分が社会に存在するからだ。


人は不幸に見舞われた場合、原因を追及する。
それが人智の及ばない部分に存在する時、宗教を持ち出す。
例えば、子供が続けて病死したり、ただ生きづらさを感じたり、というような。

その時に宗教が機能する。
現世、もしくは来世で救われるために教義を与える。



ヤクザが活躍するということは、現状の法律では対処できない問題がある、ということです。

警察を呼べない、だから近くにいて力持ちな男性を呼び出す。

だからヤクザを無くそうとしても無駄です。

大事なのは、現状の法律を見直すことです。
人はインセンティブにより行動する。
自分に不利な行動はしません。

警察に言って損をすると思ったら、他の解決方法に頼るしかない。

つまり、ヤクザを温存させているのは我々だということです。


宗教に頼らざるを得ない社会があり、ヤクザに頼らざるを得ない社会がある。

それに対し、頼ってない人がいくらそれを批判しても無駄だと言うより他ない。


もしこの先あなたが何かに嫌悪した場合、そのシステムに注目して欲しい。
その対象を無くしたいと思うのならば、システムを改変させるしかない。

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テーマ: 日記 - ジャンル: 日記

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