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実存浮遊

映画やアイドルなどの文化評論。良い社会になるために必要な事を模索し書き続けます。

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トリハダ5は理不尽さが薄まっている [2009年04月01日(水)] 

■ トリハダ5は理不尽さを薄め理解可能性を高める

30日深夜に「トリハダ5」が放送されました。
「世にも奇妙な物語」も同日に放送され、こちらは最後の1話をたまたま見ました。
「トリハダ5」の前に「世にも奇妙な物語」の最後の1話「ボランティア降臨」について感想を書きます。

以下「ボランティア降臨」のネタバレを含む感想を書きますので、内容を知りたくない方は読まない方が良いです。

また、それに続き「トリハダ5」の感想を書きます。
内容に深く触れる為ネタバレを含みますので、ご了承の上お進みください。




高島礼子が主人公の主婦を演じる。
旦那とその母親。一人の息子と4人で暮らす。
老いた母親がケガをし、これからパートに行かなければならない高島礼子は困る。
そこにボランティアとして大竹しのぶがたずねてくる。
誰だか知らないので怪しむが、猫の手も借りたいほどだったのでボランティアという事もありお願いする事に。

パートから帰ってくるとすでに食事が。
ボランティアさんがやってくれたのだ。
旦那も息子も母親もボランティアさんを歓迎する。
疎外感を受けつつある高島礼子。
次第にボランティアはエスカレートし、家のリフォームや旦那の性処理までするようになる。
ボランティアとして。

家を乗っ取られると思い怒りをぶつける高島礼子。
だがボランティアさんは返す。
そんなつもりは無いと。妻は家事をして当たり前だと思われているから感謝はされない。
でもボランティアは常に感謝される。

やがて高島礼子は家を出てボランティアとして生きていく。
外にはすでにボランティア化した主婦たちであふれていた。


■ 洗脳は社会を救うのか

このボランティアの物語は新興宗教や自己啓発セミナーの洗脳法と一緒だ。
その人の常識を全否定し、救いとして新たな思考を植え込む。

今回の「ボランティア降臨」では、主婦としての存在意義を全否定し、ボランティアとして生きる事の素晴らしさを植えつけました。

オチで、町全体がボランティアさんだらけになってましたが、結局それって幸福な社会なんでしょうか。
今回の問題は、「家族が主婦の家事に正当な評価をする」という事で解決されます。
わざわざお手伝いさん交替制度を作らなくても幸福な社会は訪れる。

この物語のテーマは、人はわりとあっさり人格が崩壊する、って事です。
正当な評価をされないだけで崩れ落ちる。

ただオチとして弱い印象が残ります。
大竹しのぶが強過ぎますね。女優として。
なので大竹しのぶが全て仕組んだ事だと視聴者は思いがちです。

オチとしてはやはり、高島礼子自体がこの「ボランティア制度」を生み出した張本人だった、というのがスッキリするんじゃないでしょうか。
「そうだったのか」と視聴者は思う事でしょう。
そして、「確かの人生ってそんなもんかもなぁ」と納得しやすい。


では次に「トリハダ5」の感想です。
こちらは逆に、納得しやすさが「トリハダらしさ」を薄める結果となりました。

■ 「トリハダ5」のストーリー紹介と感想

今回も谷村美月がメイン。
「トリハダ」シリーズは、谷村美月に何か起こる事が予感されつつ、途中にショートドラマが入るという構成になっています。
当初は谷村美月自身も「トリハダ」を見てて、友達と携帯電話で話しながら「今のミニドラマ気持ち悪いねー」って言い合うような構成でした。

今回は会社の先輩から「ネットで画像がさらされて変な書き込みされてるよ」と教えられる事から始まります。

「0時までに崎山里香を殺してください。報酬1000万。」

午後11時。あと1時間。
この感想も構成通りに、各話のストーリーと谷村美月パートを交互に書きたいと思います。



「気づくことが恐怖のはじまり」

男女が部屋にいる。
男がタバコを吸いにベランダに出ると、公衆電話に女が。
次の日の夜も公衆電話に昨日の女が同じ格好でいた。
次の日の昼間も。
次の日の夜、いいかげんイライラした男は公衆電話に向かう。
すると女はすでに居らず、公衆電話にはマジックで「愛してる愛してる愛してる」と無数に書かれていた。
最後に「殺す」と。

突然公衆電話が鳴り、男が出ると女の声が。
「あなたの部屋を見て」
マンションを見上げると公衆電話にいた女が男の部屋のベランダに立っている。
なぜそこに。
しかも女の手には刃物が握られていた。
血をしたたらせて。


回を重ねるごとに「鳥肌体験から遠ざかっていく」という懸念をうったえてきましたが、今回はさらにそれが強まっています。
その一つの理由として「理不尽さの消滅」があります。
ストーカーに彼女を殺されるというのは確かに理不尽だけど、納得が可能です。
今回の「トリハダ5」は理不尽なストーリーがありません。



谷村美月パート
ネットの書き込みを見て不安になり彼氏に電話をするも出ない。
さきほどの女性の先輩に電話。
女友達とかに電話するのは1からのパターンですね。



「排除された弱者の論理」

鈴木砂羽の家に若い奥さんが訪れる。
町内会のポスターのデザインを頼まれてたらしい。
すると電子音が部屋に響く。
アラームのようなものがピーピーとうるさく。
だが鈴木砂羽は一向に気にする様子も無く、おどおどする若い奥さん。
でもやかんの沸騰した音は優先する。

やがてずっと鳴ってたアラーム音は断続音へ。
しばらくして音が停止する。
隣の部屋を覗き若い奥さんに対して「何も聞かなかったわよね?」と。

介護してて呼び出し音を無視しわざと死なせたのか、と推測できる。

でも
・なぜ他人がいる時にそんな事をわざわざしたのか
・オチらしいオチもない
という点が気になります。



谷村美月パート
彼氏への不満を女性の先輩へ。メールも返ってこないとか。
先輩が家に来てくれる事に。



「思考の外にある残酷の記録」

女友達から合コンの誘い。バイトだからと断る。
バイトというのはカメラ付きチャットレディーらしい。
序盤から、マンションの隣の部屋の男がチャットに入室してきたのか、と推理できる。
次の日も昨日の男が入室。終始無言のまま。
「友達のクミがイヤな奴で。死んじゃえって感じ」
そんな事を男に言うと突然男は退室。
その次の日、隣の部屋の郵便受けがきれいになっている。
そして初めて話し出す男。
「大学に行ってた」と。
カメラに映ってる男の部屋のうしろには友達クミの死体が。

隣の部屋に住む奴だなって最初にわかっちゃうので、そこはノーヒントで良いと思った。
どうせやるんだったら、その女の子の家の中で男がカメラ付きチャットしてるって感じにすればよかったのに。
アイドルの都市伝説とほとんど一緒ですが。



谷村美月パート
やっぱり彼は電話に出ず。
午後11時40分。
0時に女性の先輩が来たタイミングで何かが? と思わせる。



「配達される不快な要因と結論」

花粉症の女の子。いつも薬を飲んでいる。
かわいい。
家に帰ると郵便受けに焼死体の写真が。
次の日は人骨をハンマーで砕いてる写真が。
次の日は粉々の写真。
いつも飲んでる薬の原料かと予想させる。
そしてそのままのオチ。

前回「トリハダ4」の木南晴夏ちゃんのオチみたいな。
その時は自分の体の一部を木南晴夏ちゃんに与え続ける男の話でしたが。

今回は人骨を砕いて飲ませてましたけど、その薬をどうやって女の子は入手したのか、って気になります。

やっぱりオチとしては、自分で自分に送りつけてた、ってのが怖いんじゃないでしょうかね。
(こういうパターンが好きな僕。似たのばっかり)



谷村美月パート
午後11時51分。外にバイクの音が。
カーテンのすき間から外をのぞくと男と目が合う。
電気を消して先輩に電話。
「待ってて。あ……」
と先輩。
「ベランダに! 出てきて今すぐ!!」
あわてて部屋を飛び出す谷村美月。
すると先輩が車で待ってました。
ベランダから男が侵入しようとしてたんだと思い、先輩に感謝する谷村美月。

・先輩が全部仕組んでたのか? という雰囲気

結局先輩の自作自演だったんだけど、そうなると新たな疑問が出てきます。
・電話中に谷村美月がベランダを監視してる可能性もあったのに、なぜベランダに何かいるという嘘を言ったのか

その後の展開を見ればわかりますが、緻密な計画を立ててるのに、ここだけ杜撰な印象があります。



「欲望と信頼の末路」

最終話。
バスでDSのRPGをやってて老人に席も譲らない男が主人公。

夜中にゴミを出しに行くと、「3つのアイテムを手に入れマリン姫を救え」という文章と地図が印されている紙を見つける。
前回「トリハダ4」の中のある一話に似てます。
それは紙に書かれた場所をたどって行くとハートマークが道路に書かれていて、そこに女性が飛び降り自殺してきた、というお話ですが。

公衆電話にアイテム財布が。中身は3万円。
「主人公は金貨を手に入れた」という文章と次の目的地への地図。
「魔法のリング」や「剣」を獲得していく主人公。
「剣」はバールです。

ブルーシートがかぶせられた「マリン姫」に到達。
ブルーシートをめくると女性の死体が。
そこにちょうど目撃者が通る。
どう見ても殺人現場。
財布やリングはその女性のもので、しかも財布には谷村美月の免許証が。
死体は谷村美月だった。

「トリハダ」シリーズで、ここまで直接的な死の表現は初めてだと思います。
死体自体を映す事は無かったような。
谷村美月はほとんど死んできましたが、血しぶきだけを映すというのが多かったです。

最後の谷村美月の先輩が登場し、トリハダ5は終わります。
ここでさきほどの疑問の続きが。
緻密に計画されてるんですが、通話記録と発信ポイントでばれてしまう、という事です。
谷村美月が最後に電話してたのが先輩だという事でまず事情聴取を受けるでしょう。
しかもその通話が、谷村美月の家の近くの通話エリアからだという事が調べられると、いよいよ怪しまれます。

おそらく先輩がネットの誹謗中傷とか殺害依頼を投稿したんでしょうけど、何から何までお粗末です。
恐怖をあおって死なせたかったのなら、家に呼んでもらってから殺しても良かったはず。
先輩の犯行だというのは通話の時点で決定的なんですから。


■ 視聴者はなめられている

ここまでは現実的なお話です。
最初に書きましたが「トリハダ」的には「理不尽さ」が足りません。
シリーズを重ねるごとにタイトルの哲学らしさは薄まり、同時に理不尽さも薄まってきたようです。

初期にあった、理不尽で怖い・理解不能だけどなんか怖い、というのは無くなりました。
今回は、確かに殺されるのは怖い・でも話は理解しやすいから衝撃度は無い、って感じです。

谷村美月が各話のストーリーに入り込んでいくのは、前回の「トリハダ4」と一緒です。
でもその事が、視聴者におとずれる「トリハダ体験」からは遠ざける、と指摘してきました。
「トリハダ1」は、谷村美月も「トリハダ1」を見てるから、我々にも何か起こるんじゃないか、という拭い去れない不安を与えてきました。
確かにその技法は毎回使えません。視聴者に耐性ができるので。

でも怖くないなら「世にも奇妙な物語」を見ます。
出演者は豪華だし。

視聴者が納得できないような展開でも、「トリハダ体験」ができるなら「トリハダ」を見るでしょう。
序盤でオチがわかってしまうようなストーリーとか、視聴者が「なるほどね」って思えるような展開はいらないんじゃないでしょうか。

理不尽な日常を生きている我々には、理解可能な物語は薄味だ。
「なんだかわからないが、確かに我々はそのような日常を、いつ恐怖に陥れられるかわからないような日常を生きている」
そう思えるような「トリハダ」を期待しています。
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テーマ: 哲学/倫理学 - ジャンル: 学問・文化・芸術

この記事に対するコメント

トリハダ5をレンタルして観たのですが、記事を照らし合わせて気付いたんです。
「配達される不快な要因と結論」がカットされていました。
なぜなんでしょうね?

URL | トリハダ #-

2011/09/11 14:35 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。


> トリハダ5をレンタルして観たのですが、記事を照らし合わせて気付いたんです。
> 「配達される不快な要因と結論」がカットされていました。
> なぜなんでしょうね?


考えにくいですが、死体が映ってるのでR-12指定になってしまうのを避けたのでしょうか。
でも死体が映ってるぐらいで年齢制限があるとも思えず。
これまでのシリーズで、これだけが削除されてるとしたら興味深いです。
つまらないからってだけな気もしますが。

URL | さかもと #tHX44QXM

2011/09/12 00:33 * 編集 *

>最後に電話したのが先輩という事でまず事情聴取を受けるでしょう
ナイナイw無能警察を過大評価し過ぎww
あんな分かりやすい容疑者がいるんだから、男の言い分は一切無視で
日本式中世尋問で自白強要して冤罪一丁あがりだよ

URL | #-

2014/07/06 23:30 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!


> >最後に電話したのが先輩という事でまず事情聴取を受けるでしょう
> ナイナイw無能警察を過大評価し過ぎww
> あんな分かりやすい容疑者がいるんだから、男の言い分は一切無視で
> 日本式中世尋問で自白強要して冤罪一丁あがりだよ


ナイナイ(笑)

URL | さかもと #-

2014/07/08 02:10 * 編集 *

介護の話で、わざわざ他人のいるときにお助け呼び出し音をなかったことにしたのは、たぶん証人を作りたかったんだと思います。(後から他の家族やらに「聞こえなかった」と説明するために)

崎山里香(谷村美月)の先輩は、ベランダをずっと外から見張ってた可能性もありますね。
でも、殺人の被害者の携帯電話を警察が調べるだろうし、あんだけ死ぬ前に電話してたら、先輩も調べられそうですね。

URL | あり #-

2014/09/11 08:26 * 編集 *

ありさんへ

コメントありがとうございます!


> 介護の話で、わざわざ他人のいるときにお助け呼び出し音をなかったことにしたのは、たぶん証人を作りたかったんだと思います。(後から他の家族やらに「聞こえなかった」と説明するために)


この証人からボロが出る危険も考えられますね。
そもそもかばう必要も無いわけで。
ブザーを無視するならいっそのこと外出すればよかったのに、って思いました。
ごみ捨てに行ってた、でもいいですし。


>
> 崎山里香(谷村美月)の先輩は、ベランダをずっと外から見張ってた可能性もありますね。
> でも、殺人の被害者の携帯電話を警察が調べるだろうし、あんだけ死ぬ前に電話してたら、先輩も調べられそうですね。


先輩は犯人だとばれてもいい、ってことなんでしょうかね。
あくまで谷村美月を恐怖に陥れたかっただけなのか。
それはかなり異常者ですね。

僕が知る限りではもうこのシリーズは作られてないと思うんですけど、やはり評判が悪かったんでしょうかねぇ。
その後フジテレビは衰退していくわけですが(笑)。

URL | さかもと #-

2014/09/11 23:17 * 編集 *

「排除された弱者の論理」のありさん見解に対するサカモトさんのコメントに対して

>介護の話で、わざわざ他人のいるときにお助け呼び出し音をなかったことにし
>たの は、たぶん証人を作りたかったんだと思います。(後から他の家族やらに「>聞こえなかった」と説明するために)

間違いなくこれが正解ですよね。

> この証人からボロが出る危険も考えられますね。
> そもそもかばう必要も無いわけで。
> ブザーを無視するならいっそのこと外出すればよかったのに、って思いました。
> ごみ捨てに行ってた、でもいいですし。

ここまでいくとなんとでもなるし
全然話として面白くないと思います。
若い奥さんは鈴木砂羽に逆らえない
という設定は見ててわかりますしね。
いががですか?


URL | あ #2d6XnX1g

2014/12/17 15:56 * 編集 *

あさんへ

コメントありがとうございます。


> >介護の話で、わざわざ他人のいるときにお助け呼び出し音をなかったことにし
> >たの は、たぶん証人を作りたかったんだと思います。(後から他の家族やらに「>聞こえなかった」と説明するために)
>
> 間違いなくこれが正解ですよね。


聞こえてるわけですから証人になりませんよね?
若い奥さんを脅し続けるのと、誰もいない中で無視して死なせるのとではどちらが楽でしょうか。
脅し続けるのはいずれ密告されるかもしれません。
誰もいない状況だと証人はいませんがわざと見殺しにしたという証拠もありません。

あえて危険な道を選んだことに違和感がありました。


>
> > この証人からボロが出る危険も考えられますね。
> > そもそもかばう必要も無いわけで。
> > ブザーを無視するならいっそのこと外出すればよかったのに、って思いました。
> > ごみ捨てに行ってた、でもいいですし。
>
> ここまでいくとなんとでもなるし
> 全然話として面白くないと思います。
> 若い奥さんは鈴木砂羽に逆らえない
> という設定は見ててわかりますしね。
> いががですか?


なのでおもしろくないな、と思ってブログを書きました。
絶対に逆らえないというヒント(例えば彼女も実は介護中の親を見殺しにしたことがあるなど)があったら納得できたんですけどね。

URL | さかもと #-

2014/12/18 04:56 * 編集 *

PLL

洗脳は社会を救うのかという意見
とても気に入りました!!^ ^
いきなりなんですけど、
いろいろと質問したい事が
あります!!笑笑
お答えしてくれれば幸いです^ ^
1.実在浮遊はどういう意味ですか?
なぜそのタイトルにしたいと
思ったんですか??
2.好きな映画を教えてください!笑
僕はよくオチでビビるのが
好きなんです笑 あと見るのが
偏ってて洋画しか見ないんです笑
偏見かなんかで意地で邦画はほぼ
って言っていいほど見ないんですよ笑
なんか今までのものがすべてシナリオ
通りだったりつじつまがあってたり
3.ご覧になった事あるか
分からないんですけど
ファニーゲームとストレンジャーズ
あとフォーンブース (すべて洋画です)
を見てどう思います?
4.プリティリトルライアーズ
という海外ドラマをご覧になって
欲しいです!! 僕はシーズン4まで
見ました! あなたがご覧になっての
意見がとても聞きたいです!!
図々しくてすいません!笑

長々と申し訳ありませんっ!
返信あると幸いです^ ^
よろしくお願いします^ ^!

URL | r y u #6CPXhBGE

2016/02/21 19:36 * 編集 *

なめられているのではなく受け取る側の技量の問題ですね、要するに映画の見方とJホラーの見方を知らないからつまらないと思うんでしょうね。

小中千昭さんや黒沢清さんの本を読んでみてはいかがでしょう?トリハダシリーズの本当の面白さに気がつけるようになると思いますよ、あなたにその技量があればの話ですが。

URL | #-

2016/02/23 11:29 * 編集 *

r y uさんへ

コメントありがとうございます!


> 1.実在浮遊はどういう意味ですか?
> なぜそのタイトルにしたいと
> 思ったんですか??

以前のサイトのタイトルが「浮遊する実存と輪廻する初期設定」というものでした。
それを縮めて「実存浮遊」です。
意味は「意味にとらわれず軽く生きようぜ」ぐらいの感じです。


> 2.好きな映画を教えてください!笑

洋画だと『明日、君がいない』『メメント』『her 世界に一つの彼女』です。
邦画だと『紀子の食卓』『希望の国』アニメの『時をかける少女』です。


> 3.ご覧になった事あるか
> 分からないんですけど
> ファニーゲームとストレンジャーズ
> あとフォーンブース (すべて洋画です)
> を見てどう思います?

『フォーンブース』はおもしろいですね!
天井に拳銃セットされてるのとか絶望しかないです(笑)。
最初に挙げられた二作は見たことないのでチェックします!


> 4.プリティリトルライアーズ
> という海外ドラマをご覧になって
> 欲しいです!!

これも見たことないのでチェックしますね。
いろいろ教えていただきありがとうございました。

URL | さかもと #-

2016/02/25 02:08 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。


> なめられているのではなく受け取る側の技量の問題ですね、要するに映画の見方とJホラーの見方を知らないからつまらないと思うんでしょうね。
>
> 小中千昭さんや黒沢清さんの本を読んでみてはいかがでしょう?トリハダシリーズの本当の面白さに気がつけるようになると思いますよ、あなたにその技量があればの話ですが。


『トリハダ1』が好きでシリーズを重ねるたびに好きじゃなくなっていきました。
個人の好き嫌いの話です。
『CURE』が好きな人もいれば『カリスマ』が好きな人もいるでしょう。

トリハダシリーズの本当の面白さって例えばどういったところでしょうか。
教えていただけるとありがたいです。

URL | さかもと #-

2016/02/25 02:14 * 編集 *

他者のコメントの日付見てビックリ返信してもらえるんだな。

んーと表現悪くて申しわけない。かなり鼻につく。理解してるぜオーラ出まくりの文章がとても嫌な感じがする。
他の意見認めないって感じ。自分の考えが正しいみたいな。
テレビ制作ではないけど裏方の仕事してる身から言わせてもらえば素人がなに言ってんだ?レベル。

以前のサイトのタイトルが「浮遊する実存と輪廻する初期設定」というものでした。 
それを縮めて「実存浮遊」です。 
意味は「意味にとらわれず軽く生きようぜ」ぐらいの感じです。 

他の人のコメントの返事だけど、タイトル理由がそれなんでしょ?
だったら、各演目タイトルにそんな深い意味にとらわれず軽く考えてみては?


介護のやつでも充分トリハダじゃん。
あんな人間目の当たりにしたら恐怖だぞ?
それだけでも単なるトリハダという意味では達成してるでしょ。番組タイトルがとりはだだけど、それって一つの方面からの意味だけじゃないんじゃない?
こうあるべきだ!って決めつけてたらそれこそ面白くなんかみれないだろうよ。

幽霊ホラーと違って、とりはだは人間関係や人物の心理や五感や様々なものが折りなってつくりあげられてると俺はおもうけど。
どこか身近に感じる恐怖。それこそがとりはだの醍醐味なんじゃねーかな?

まぁ話によっては確かに意味わからんやつあるけど、これドラマじゃん(笑)
リアルに考えすぎるのはナンセンスだと思うよ。


ほぼ批判の感想で申しわけないけど、それを跳ねのけるか、一考するかは自由だけどさ。

URL | #nqWxJwRo

2016/02/29 06:42 * 編集 *

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。


> んーと表現悪くて申しわけない。かなり鼻につく。理解してるぜオーラ出まくりの文章がとても嫌な感じがする。
> 他の意見認めないって感じ。自分の考えが正しいみたいな。
> テレビ制作ではないけど裏方の仕事してる身から言わせてもらえば素人がなに言ってんだ?レベル。


あなたはお若い方ですか?

>かなり鼻につく。理解してるぜオーラ出まくりの文章がとても嫌な感じがする。他の意見認めないって感じ。自分の考えが正しいみたいな。

こういう人物が好きじゃないということを僕に報告したかった、ということでよろしいでしょうか。



> 以前のサイトのタイトルが「浮遊する実存と輪廻する初期設定」というものでした。 
> それを縮めて「実存浮遊」です。 
> 意味は「意味にとらわれず軽く生きようぜ」ぐらいの感じです。 
>
> 他の人のコメントの返事だけど、タイトル理由がそれなんでしょ?
> だったら、各演目タイトルにそんな深い意味にとらわれず軽く考えてみては?


これはブログタイトルであって『トリハダ』のタイトルではありませんから。


> 介護のやつでも充分トリハダじゃん。
> あんな人間目の当たりにしたら恐怖だぞ?
> それだけでも単なるトリハダという意味では達成してるでしょ。番組タイトルがとりはだだけど、それって一つの方面からの意味だけじゃないんじゃない?
> こうあるべきだ!って決めつけてたらそれこそ面白くなんかみれないだろうよ。


『トリハダ』第1作目と『世にも奇妙な物語』とを見比べて見てください。
介護のものはどちらかと言うと『世にも奇妙な物語』に近い作りになっています。
だったら『トリハダ』じゃなくてもいいじゃないか、という意見もあっていいでしょう。
あなたが「それだけでも単なるトリハダという意味では達成してる」という意見を持つのと同じようにです。


> ほぼ批判の感想で申しわけないけど、それを跳ねのけるか、一考するかは自由だけどさ。


批判とも思わない内容でしたので大丈夫です。
ご意見ありがとうございました。

URL | さかもと #-

2016/03/06 20:35 * 編集 *

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